11月23日（水）「勤労感謝の日 」 終日曇り（13〜16℃、湿度 90%、風速 3m/s 、体感温度 12℃、AQI 39-良い）

下写真は「60日白菜」（左側）「80日白菜」（右側）の畝の各白菜の結球状況ですが、中々丸まらないので縛ることにしました（11/22 ）。右に「パンパスグラス」の大きな株があり鋭い葉っぱが垂れていて、左には「アスパラガス」畝があります。

下写真はそれぞれの株を縛った状況で「60日白菜」と「80日白菜」の区別は、付かないですね（11/22 ）。

下写真も同様ですが、無理に縛り付けると外葉が割れたり、根元が畝から抜ける気がして強くは縛れません（11/22）。

下写真も苦労して縛り付けたが、真っ直ぐに伸びた株ではないのが難点です（11/22）。

下写真も同じで、何も変形していて厄介でした（11/22 ）。最初の幼い苗の段階で、真っ直ぐな白菜苗にして育成すべきでしたね！これでは売り物にならないです！

ハクサイを縛るのは、葉に霜がおりて傷まないようにするためだよ。 霜がおりたり、気温が零度以下になったりすると、細胞内の水分が凍り、葉が枯れてしまう「霜枯れ」が起こる。 これを防ぐために一番外側の葉で覆い、保温しているんだ。（Wikipedia）

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同時検査キット市販を検討　コロナ・インフル、厚労省

新型コロナウイルスとインフルエンザの感染の有無を同時に調べる検査キットについて、厚生労働省は22日、薬局やインターネットでの市販解禁を検討していることを明らかにした。コロナ流行「第8波」が指摘される中、発熱などの症状がある人が必要な検査を受けやすくし、医療機関の逼迫を防ぐ狙い。 　22日に開かれた専門家組織の会合で「一つの選択肢として、一般向け販売を可能とすることも考えられるのではないか」として議論を求めた。 　同時検査キットは現在、医療用に限られ医師らが使用している。（11/23 0:29  KYODO,news.yahoo.co.jp、写真は Google; 「新型コロナとインフルエンザを同時に判定できる抗原検査キット」日本経済新聞）