11月30日(水)曇り時々晴れ(7〜18℃、湿度 86%、風速 5m/s 、体感温度 16℃、AQI-27 良い、11/30 3:20 現在)
下写真の右側の伸びたレタス数株は、10月初旬に定植した「玉レタスC(グレートレイク)」で、中央の小さいレタス苗 約10株は、10月下旬に定植した「玉レタスB(グレートレイク)」ですが結球するか心配です。左には「早生玉ねぎ(七宝)」苗です(11/27)。
下写真が上記を拡大した「玉レタスC(グレートレイク)」で、結球するかどうか分かりません(11/27 )。
下写真も、昨年購入した市販の種で発芽した「玉レタスC(グレートレイク)」苗を10月下旬に約10株定植、その成長状況です(11/27)。
下写真は、9月中旬に大根畝の手前の畝に、米国種「BEET」と国産「食用ビーツ」を直蒔きしたが、発芽状況は両者共に悪かった。発芽した苗は、約1/3 で密集しているのもあり、間引きすると僅かしか残りません(11/27)。一緒に生えているのは、夏以降に自然発芽したベトナム野菜「ラウシェン(バイヤム)」です。
下写真は、貴重な米国種「ビーツ」ですが茎・葉っぱはよく成長しているので収穫してみました(11/27)。
下写真が収穫し、塩茹でした「ビーツの茎・葉っぱ・根っこ?」で、そのままでも味があり食べれますが、マヨネーズで和えれば絶品です(11/28 )。
下写真は、丁度1ヶ月前の10月下旬に直蒔きした葉野菜で、左は「中葉春菊」右は「次郎丸ほうれん草」畝です。どちらも霜に強いですが、降りるようになればトンネル式にビニールシートをかけます。正月には収穫できるでしょう。場所は「第二オーガニック野菜畑(赤土質)」の「早生玉ねぎ(七宝)」100株畝の北側の畝です(11/27 )。
下写真が上記の「中葉春菊」の成長状況で順調です(11/27)。間引きしても良い状態ですね!
下写真が「次郎丸ほうれん草」の成長状況で、間引きします(11/27 )。
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岸田文雄首相 今度は選挙運動費用131万円を不記載 政治資金規正法違反の疑い
岸田文雄首相(65)が、昨年の衆院選に伴う選挙運動費用収支報告書には自らが代表の政党支部に「内装費用」などの名目で計約131万円を支出していたと記載しながら、政党支部側の政治資金収支報告書には収入として記載していないことが、「 週刊文春 」の取材でわかった。虚偽記載だとすれば、政治資金規正法違反になる。岸田事務所は取材に対し、誤った記載をしていた事実を認めた。
岸田首相を巡っては、 「週刊文春」11月24日発売号 で、昨年の衆院選に伴う選挙運動費用収支報告書に宛名や但し書きが空白の領収書を94枚添付していた問題を報道。目的を記載した領収書の提出を定める公職選挙法に違反している疑いがあると指摘した。これに対し、首相は「適切な支出」とする一方、領収書の不備を認め、原因については「出納責任者の確認漏れ」などと説明している。
今回、新たに発覚したのは、その選挙運動費用収支報告書に関する別の疑惑だ。 昨年の衆院選の投開票日は10月31日。その6日後の11月6日、岸田首相は選挙運動に関連する「内装費用」として約105万円、「賃貸料」として約26万円の計約131万円を、自らが代表の「自由民主党広島県第一選挙区支部」に支出している。当然、支払いを受けた同支部は、その収入を政治資金収支報告書に記載しなければならない。ところが、同支部の収支報告書(昨年分)には当該の記載が見当たらないのだ。すなわち、岸田首相が代表を務める政党支部が、適切に選挙運動に関する収入を記載していないことになる。
他方で、岸田首相の関係政治団体「岸田文雄後援会」の政治資金収支報告書(昨年分)には、「内装費用」として、「岸田文雄選挙事務所」から計約131万円の収入が記載されていた。これは、選挙運動費用収支報告書に記された「自由民主党広島県第一選挙区支部」宛の支出と同額だ。
しかし、選挙運動費用収支報告書に記された支出先は、あくまで「自由民主党広島県第一選挙区支部」であり、「岸田文雄後援会」ではない。実際、選挙運動費用収支報告書には、同支部が「岸田文雄選挙事務所」宛に発行した計約131万円の領収書も添付されている。なお、同報告書に添付された領収書には宛名や但し書きが空白の“空白領収書”が目立っていたが、当該領収書は宛名が「岸田文雄選挙事務所」と明記されている。(11/30 0:17 文春オンライン、news.yahoo.co.jp)