12月1日(木)ほぼ快晴(6〜12℃、湿度 75%、風速 5m/s、体感温度 4℃、AQI-27 良い)。 師走になり、昨夜からシベリヤ寒気団が南下、日本列島は急速に冬型気候になったようです。
下写真は、三日前に試験的に定植した「大キヌサヤ」苗 16 株です(11/28 )。暖かかったせいか、種蒔きが早かったせいか、苗はポット内で約40cm程に成長していました。株間は約30cmの間隔で、2株ずつ定植しました。これから周囲にネットで覆い蔓を這わせます
下写真は、11月28日に定植した「スナップエンドウ類」32株?苗の畝で、上記同様に2株ずつ約30cmの間隔で、中央部二列に植えました。後ほど竹を立てネットで周囲を囲います。又 端っこには、レタス・ブロッコリー・ケール等の苗を混植する予定です。
下写真は「大キヌサヤ」苗16株を「早生玉ねぎ(七宝)」畝の空いてる南半分に混植した(11/28 )。
下写真は、上記「早生玉ねぎ」「大キヌサヤ」畝の東隣の「九条ネギ」畝と「下仁田ネギ」畝の現状です(11/28)。「九条ネギ」はやっと根付いてキチッと立ってきたようですが、「下仁田ネギ」は少し遅れているようです。
下写真は「オーガニック野菜畑」の何箇所かで、未だに青々と結実しているメキシコ唐辛子?「ハラペーニョ」(11/26)。
下写真は、その立派なメキシコ唐辛子?「ハラペーニョ」です(11/26)。
下写真は、収穫した米国種メキシコ唐辛子?「ハラペーニョ」。この時期になると表皮が固くなり、ピクルスになりません。昨年は「ハラペーニョ」苗木が少なかったので今年は「韓国唐辛子」を減らして「ハラペーニョ」畝を増やした結果です。そのまま食べることも出来ず弱りました。「第二オーガニック野菜畑」にも「ハラペーニョ」畝があり、収穫すると下の量の三倍はあるでしょうーーー(11/29 )。
良く考えると、この「ハラペーニョ(chile Jalapeño)」は、NYC の長女から数年前に送られた「VEGAN SEEDS 60 pcs」にあった種子が最初で、それが今日まで代々引き継いできたのです。もう6〜7代になる、多分「韓国唐辛子」と交配し混血になってるから表皮が固くなってきたのでしょう!
「ハラペーニョ(chile Jalapeño)」とは、トウガラシの品種の一つ。メキシコを代表する青唐辛子である。辛さは中程度。名称はその発祥の地といわれているベラクルス州のハラパに由来する。「ハラペノ」や「ヤラピノ」等と呼ばれた事もある。
酢漬けなどにして市販されているが、生で食べることもできる。メキシコ料理やテクス・メクス料理で良く用いられる食材であり、多くのメキシコ料理店ではハラペーニョをタマネギやニンジンと一緒にピクルスにした「ハラペーニョ・エン・エスカベーチェ」(Jalapeño en escabeche)を注文することができる。アメリカ合衆国でもよく普及しておりサルサに加える他、チェダーチーズなどのチーズを詰めたハラペーニョに衣をつけて揚げたハラペーニョ・ポッパー(Jalapeño Popper)などは酒のつまみとして人気がある。ホットドッグなどにつけることも多い。また、菓子や清涼飲料水のフレーバーとしても人気がある。(Wikipedia)
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中国の強国・強軍路線に道筋、歴史問題巡り日中対立きっかけも…江沢民氏死去
【北京=比嘉清太】中国の 江沢民元国家主席(元共産党総書記)が30日午後0時13分(日本時間同1時13分)、白血病による多臓器不全のため上海市内で死去した。96歳だった。国営新華社通信が伝えた。江氏は毛沢東、トウ小平に続く世代の指導者として中国を高速経済成長に導き、現在の 習近平政権が突き進む強国・強軍路線への道筋をつけた。
死去を受けた「全党・全軍・全国各民族人民に告げる書」では、江氏を「崇高な威信を持つ卓越した指導者」「偉大なマルクス主義者」などとたたえた。
江氏1989年6月、天安門事件で失脚した趙紫陽元総書記の後任として当時の最高実力者・トウ小平に、上海市トップの市党委員会書記から抜てきされた。トウが敷いた改革・開放路線を忠実に歩み、2000年には指導思想「三つの代表」を提唱し、資本家の入党に公式に道を開いた。01年には世界貿易機関(WTO)への加盟も果たした。総書記在任中の13年間の経済成長率は年平均9%を超えた。(12/1 0:16 読売新聞、news.yahoo.co.jp、写真はGoogle;「ありし日の江沢民氏」)