3月16日(木)明け方時々曇り、快晴(8〜21℃、湿度 85%、風速 1m/s、体感温度 9℃、AQI 35-良い、3/16 4:00 現在)
下写真は、昨年9月に種蒔き11月初旬に定植(右写真'22/11/8)した「ルッコラ」。トンネル栽培で、昨年12月から外葉を収穫でき、最近は3,4日で柔らかい葉っぱが入手できます。だが、そろそろ董立ちしそうです(3/14)。
下写真は、上記同様に同時期に定植した(横写真’22/11/8)「クレソン」2株。「ルッコラ」程には葉っぱの伸びが悪く収穫が少ないが、長期間収穫できてます。「ルッコラ」同様に董立ちし始めです(3/10 )。中央奥には「サラダセロリ」苗。
下写真も上記「ルッコラ」「クレソン」同様に昨年9月に種蒔き10月に発芽した苗を定植した(横写真’22/11/8)「パクチー」です。いつもなら董立ちが早く枯れるのも早いのですが、どういう訳か昨年12月から「ルッコラ」同様に今でも外葉が収穫できます。丸3ヶ月収穫できましたね(3/10)
下写真は、初栽培の米国種リーフレタス「Lettuce Green Ice」14株。トンネル栽培で越冬してやっと収穫できてます(3/10)。3/2 のブログで「レタスが最盛期」の表現をしたが、その頃より更に大きく成長していますね!後ろに見える苗は「キヌサヤ」。
下写真は「苗育成箱」に残っていた未熟レタス苗を当地に定植、トンネル式で放置してた米国種リーフレタス「Lettuce Buttercrunch」「Lettuce Black Seeded Simpson」(3/10)。このリーフレタス2種類は、数年前から何回も栽培してますね!
下写真は、左右共に昨年10月中旬に種子をポット蒔き、発芽した苗を12月初旬にそれぞれ定植した左畝が、米国種リーフレタス「Lettuce Buttercrunch」16株で、右が初栽培の米国種リーフレタス「Lettuce Green Ice」14株です(3/10)。「Lettuce Buttercrunch」の右横には「グリーンピース」苗で、「Lettuce Green Ice」の左側に「キヌサヤ」苗です。
「Lettuce Buttercrunch」と「 Lettuce Green Ice」の違いは、同種のリーフレタスの様で殆ど差がないが、「Lettuce Green Ice 」の方が茎元が固く葉っぱが大きい。「董立ち」はどちらが早いか楽しみです!
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クレディスイス株20%急落 米銀破綻、欧州にも信用不安広がる
スイスの金融大手クレディ・スイス・グループの株価が15日、欧州株式市場で一時、前日比20%超下落した。米シリコンバレーバンク(SVB)の経営破綻(はたん)を受けて欧州でも投資家の警戒感が強まるなか、クレディへの追加投資をめぐり筆頭株主が否定的な姿勢を見せたと報じられ、急落につながった。
クレディは14日、過去の財務報告に「重大な弱点」があったと開示し、経営不安を呼んでいた。15日には筆頭株主のサウジ・ナショナル・バンクが追加投資を否定したと米ブルームバーグが報じ、拍車をかけた。 影響は金融市場全体に及び、15日のニューヨーク株式市場で、主要企業でつくるダウ工業株平均が一時、500ドル超下落した。特に金融株を警戒する動きが強く、前日は反発した米銀行株は15日に再び大きく下落している。
投資家は、資金を株式から比較的リスクの低い債券に動かしており、米国の金利が低下。ドル売り円買いが広がり、対ドル円相場は一時、1ドル=132円台前半まで円高ドル安が進んだ。景気減速で需要が減るとの見方から、原油価格は大きく下落。米ニューヨーク商業取引所では、国際指標の「米国産WTI原油」の先物価格が一時、約1年3カ月ぶりに1バレル=70ドルを割り込んだ。(ハンブルク=和気真也、ニューヨーク=真海喬生)(3/16 0:56 朝日DIG,news.yahoo.co.jp)