3月20日(月)曇りから快晴(2〜18℃、湿度 85%、風速 1m/s、体感温度 2℃、AQI 25-良い、3/20 4:00 現在)
下写真は、昨年10月下旬に種をポット蒔き、発芽した苗を12月初旬に定植した「一寸そら豆」「早生そら豆」12株畝で一斉に開花してます(3/13 )。手前に米国種ブロッコリー苗 を定植したが、霜枯れ?して2株しか残っていません。
下写真も上記隣の畝で、上記同様に定植した「お多福そら豆」畝(3/13 )。手前の苗は「ツタンカーメン豆(紫エンドウ豆)」畝です。「お多福そら豆」種子が古かったせいか発芽率が悪く、又 発芽した苗も成長が良くない様ですが、一応 花は咲いてますよ。
下写真は、上記畝の東隣の「ツタンカーメン豆(紫エンドウ豆)」畝ですが、定植した苗が半分以上は霜枯れして、生き残った苗です(3/13 )。
下写真は、野菜畑の東端の「キヌサヤ」畝です(3/13)。同畝の東側に米国種リーフレタス「Lettuce Green Ice」苗14株を定植、12〜2月とトンネル栽培したお陰か?「キヌサヤ」苗は、1株も霜枯れすることなく開花してます。
下写真は野菜畑の西北端の「パンパスグラス」群手前の「大キヌサヤ」畝です(3/13 )。この畝が一番早く苗の定植をしたが、北隣の「パンパスグラス」群が防寒・防風の役目をしたのか霜枯れせずに現在開花してます。
下写真は「グリンピース」苗ですが、此処も半分以上霜枯れして残ったのは数株だけです(3/13)。手前は東隣に混植した回収種の「Lettuce Buttercrunch」苗です。
下写真は「スナップエンドウ」畝ですが、この畝の霜枯れが一番ひどく生き残ったのは数株だけでしかも弱々してます(3/13)。
右横写真は、霜枯れ前の元気の良かった時期 昨年の12月1日のモノで、左畝が「スナップエンドウ」苗2列。右隣畝に見ているのが「キヌサヤ」畝です。
「エンドウ豆」の霜枯れについて エンドウ豆は、本葉2〜3枚ごろが最も耐寒性が強く、幼苗は-4℃ぐらいの低温に耐えることができますが、越冬時に生育が進みすぎると寒害を受けやすくなります。大きくなりすぎた場合はしっかり防寒対策をしてください。エンドウは、一部の品種を除き生育初期、一定の低温にあわないと花芽ができません。 適期に種まきしたものでも、直接霜にあたると傷みやすくなるので、株の上に笹の枝やワラをかぶせて霜よけします。また寒さが厳しくなる12月下旬まで、トンネル支柱に不織布や寒冷紗をかけると防寒対策になります。冬は風が強いので、被覆資材が飛ばされないようハウスバンドなどで補強するとよいでしょう。
以上 Google; hcvalor -navi.com より抜粋
Yahoo ! JAPAN NEWS
岸田首相がインドへ出発、モディ首相と会談へ…「じっくり意見交換したい」
岸田首相は19日夜、羽田空港から政府専用機でインドに出発した。20日にナレンドラ・モディ首相と会談し、5月に広島市で開催する先進7か国首脳会議(G7サミット)に向け、主要20か国・地域(G20)議長国のインドと連携を確認する見通しだ。(上左写真は、Google;「インドに出発するため、政府専用機に乗り込む岸田首相」(19日午後11時16分、羽田空港で、読売新聞)
出発に先立ち、岸田首相は首相公邸で記者団に「日印両国が国際社会でどんな役割を果たすべきなのか、モディ首相とじっくり意見交換をしたい」と述べた。滞在中、政策研究機関主催の会合で講演し、「自由で開かれたインド太平洋」(FOIP)の推進に向けた新たな計画を表明する予定だ。(3/20 3:30、読売新聞 news.yahoo.co.jp)