4月3日(月)曇り時々晴れ(11〜19℃、湿度 77%、風速 1m/s、体感温度 11℃、AQI 57-中程度、 4/3 5:45現在)
下写真は発芽したポット苗で、左上から米国種白ナス「Japasnese White Eggplnt」、下は米国種ナス回収種子の「Eggplant」。その下のポット苗は「レタス A」。右の牛乳箱で上から「パクチーB」下は「パクチーC」「パクチー '22」です(3/31 )。
下写真は左上の青いポット等は「レタスA」で、下の各ポットは米国種キュウリ「Cucumber MARKE TMORE 76」、隣の牛乳箱は米国種「Mustard Green」隣は信州辛子菜「ワサビ菜」(3/28 )。
下写真は左上から「レタスC」横の2ポットは「スープセロリ」。下の左から「レタスB」で横の2ポットが「Lettuce Blackseeds Simpson」。その下の左から2ポットは米国種ブロッコリーB「Broccoli (Calabrese Green Sprouting)」」で右の青い2ポットは米国種キャベツ「Cabbage Golden Acre」。下の黄色の2ポットは」米国種ケールB「Kale(Vates Dwarf Blue Curled)」、米国種ケールA「Callards(Vates)」です(3/28)。
下写真は、左上から米国種コスレタス「Lettuce Parris Island Cos」、同じく「Lettuce Green Ice」、回収レタスの「Lettuce Buttercrunch?」、同じく回収レタス種子米国種サニーレタス「Rouge D' Hiver Romaine Lettuce」(3/28)。
下写真は、牛乳箱が自前の「'22 九条ネギ」で、その下は左から米国種キュウリ「Cucumber CHICAGO PICKLING」と、右が回収種子の「Cucumber CHICAGO PICKLING」の発芽(3/28)。
下写真は左上から初栽培の米国種「Cucumber WHITE SPINE」と米国種「Cucumber CHICAGO PICKLING」に国産種「地這きゅうり」。黄色ポットは「甘長唐辛子」で、隣の牛乳箱の発芽苗は、初栽培の米国種 細ネギ「Onion(Green Scallion)(3/28)。
下写真の牛乳箱の発芽苗は上から米国種「Zinnia(百日草)」、下の箱は市販種子の「九条ネギ」と下は回収種子「九条ネギ」苗(3/28 )。
これから他の種子もどんどん発芽してきますね! 勿論 発芽しないのも 1/3〜1/4 位はあるでしょう!
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日中外相会談、双方の主張は平行線か 林氏、日本人拘束に抗議
林芳正外相と中国の秦剛(しんごう)国務委員兼外相は2日、北京で会談した。林氏は3月に北京でアステラス製薬社員の日本人男性が中国当局に拘束された問題について抗議し、早期解放を要求した。一方、秦氏は、米国の要請を受けた日本が中国を念頭に先端半導体製造装置の輸出規制を強化する方針を発表したことについて「悪人の手先になるべきではない」と批判した。「建設的かつ安定的な日中関係」の構築を目指すことでは一致する両国。だが米中対立が深刻化する中で、他にも対立点は多く、この日の会談でも立場の違いが浮き彫りになった。 日本の外相の訪中は2019年12月以来、約3年3カ月ぶり。林氏が22年12月に就任した秦氏と対面で会談するのは初めて。秦氏は冒頭、「交流と意思疎通を強め、両国関係を前進させたい」と強調した。林氏は「率直なやり取りをしたい」と応じた。会談は約3時間にわたり、首脳レベルも含め緊密な意思疎通を続けることを確認。また日韓関係の悪化を受けて19年以来開かれていない日中韓3カ国の首脳会談の再開に向けて協力を進めることで一致した。
林氏は続いて、中国共産党序列2位の李強(りきょう)首相、外交トップの王毅党政治局員とも個別に面会した。李氏は冒頭、「共に関心を持っている問題について議論し、意思疎通と協力を強化していきたい」と強調した。 他方で、林氏と秦氏の間では、多くの課題で双方の主張が平行線をたどったとみられる。林氏は、沖縄県・尖閣諸島を含む東シナ海など日本周辺での中国軍による活動の活発化について深刻な懸念を表明。香港や新疆ウイグル自治区などにおける人権問題についても秦氏に懸念を伝えた。ウクライナ問題では、ロシアとの接近を強める中国に対し、国際社会の平和と安全を維持するために責任ある役割を果たすよう求めた。(4/3 0:15毎日新聞、news.yahoo.co.jp)