4月12日(水)曇り時々晴れ(9〜21℃、湿度 83%、風速 3m/s、体感温度 15℃、AQI 42-良い、4/12 4:50 現在)
下写真は「一寸そら豆」畝です(4/10)。弱そうな茎や花芽の少ない茎は、間引きした方が良い様ですね!なるべく茎本数を減らして育成した方が、害虫被害が少なく、結実が大きくなる様ですーーー。
下写真左は「ルッコラ」数株で、花茎は柔らかいから収穫でき、充分に食しています。右写真は「クレソン」3株で同じく董立ちしているが、こちらは固くて食べれないです(4/11)。
下写真左は、信州辛子菜「ワサビ菜」の董立ちで、右写真は米国種「ケール」の董立ちです。もう葉っぱは固くて収穫は無理で、開花させ立派な花から種子を回収します(4/11)。
下写真左は「大キヌサヤ」の畝で、右写真は「ツタンカーメン豆(紫エンドウ豆)」畝です(4/10)。
下写真は「ツタンカーメン豆(紫エンドウ豆)」の結実状況です(4/10)。この豆は約15年前に名古屋の知人から入手し、毎年栽培・種子を回収して続けています。
下写真は「キヌサヤ」畝の結実状況です(4/10)。既に収穫していますよ!
下写真は「スナップエンドウ」畝で、冬場に大きくなり過ぎて霜枯れして生き残った数少ない株です(4/10)。
下写真は「グリンピース」の筈ですが、どうやら「ツタンカーメン白豆」かも知れません(4/10)!エンドウ類は交配しやすく、結実してみないと種類が分からない事が多い様です。
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潜水艦発射の長距離弾開発へ 反撃能力想定、27年度までに 防衛省
防衛省は11日、海上自衛隊の潜水艦から発射できる長距離ミサイルの開発計画を発表した。
2023年度から新たに開発を始め、27年度末までの完了を目指す。その後に部隊に配備する。敵のミサイル拠点などをたたく反撃能力(敵基地攻撃能力)での使用を想定する。 相手から発見されにくい潜水艦からの反撃能力を備えることで、抑止力を高める狙いがある。防衛省によると、ミサイルは魚雷発射装置に装備する。関連予算は584億円。7日に三菱重工業と契約を結んだ。
同ミサイルの開発方針は、政府が昨年12月に改定した安全保障関連3文書に盛り込んだ。浜田靖一防衛相は同月の衆院安全保障委員会で「潜水艦は高い機密性を有し、相手方により一層複雑な対応を強いることができる」と意義を強調していた。 3文書には、魚雷発射型とは異なる「垂直ミサイル発射システム(VLS)」を搭載した潜水艦整備も明記。今後、このミサイル開発も進める。
防衛省は、反撃能力での活用を見込む他の装備の開発・量産についても、三菱重工と契約を結んだと発表した。予算額は、長射程化する国産の「12式地対艦誘導弾」量産が1734億円。同誘導弾のさらなる能力向上のための開発経費が269億円。中国の動きをにらんだ「島しょ防衛用高速滑空弾」量産が1194億円。 反撃能力ではこのほか、米国製巡航ミサイル「トマホーク」を取得する。400発を購入し、26年度から海自イージス艦に搭載する。 (4/12 0:50 JIJI .com, news.yahoo.co.jp)