4月30日（日）雨（12〜21℃、湿度 94%、風速 6m/s 、体感温度 21℃、AQI 32-良い、4/30 5:20 現在、日の出 5:01 、日の入 18:25 ）
右横写真は、今年の3月初旬にポット蒔きした米国種トマト種子です。
下写真はポットで発芽したトマト苗の各種で、やっと10cm程の丈で、今暫くポット内で育成します。今回は初栽培の「Tomato（RUTGERS）」「Tomato（ACE 55）」と昨年に続き「Tomato（Cherry）」「Tomato（Beaf Steak）」「Black Keim Tomato」「 San Marzano Tomato」「Italian Tomato Red Pear（ABRUZZESE）」「 Yellow Pear Shaped Tomato」7種の他、旧種子の「Tomato Cherry」「Tomato Beaf Steak」。国産種「甘九郎」「中トマト」「ミニトマト」の10種類です（4/29 ）。各2株ずつ定植すれば、10種20株を栽培することになります。
「Tomato（RUTGERS）」は「大玉トマト」。これは、1934 年に作成されたキャンベル スープのお気に入りである JTD とマーゴールドの交配種である、古くからあるがおいしい、いまだに人気の家宝である不確定なトマトです。真っ赤な皮と形の良い6オンスのトマトをわずかに平らにしました。不定形なので背が高くなり、一年中実をつけます。成熟するまでに約2ヶ月半かかる中期のトマトです。それはフザリウム萎凋病に対する抵抗力の強化を示しており、これはトマト園芸家にとって朗報です。（Google翻訳、右しゃしんはGoogle;Back the Rootsより）
「Tomato（ACE 55）」エース 55 トマトは、非常においしい中型から大型の赤いトマトを確実に収量します。酸味が少なく、コクのある味わいで、生で食べるのが一番。角虫を遠ざけるために一緒に育てたバジルと一緒にトマトサラダにこのエースのデュースを試してみてください.（Google翻訳、右写真はGoogle; Everwilde Farms）
下写真は、昨年の米国種トマトの栽培畝で、左写真が左から「 San Marzano Tomato」「Italian Tomato Red Pear（ABRUZZESE）」「 Yellow Pear Shaped Tomato」。右写真が「Black Keim Tomato」畝です（22'/7/27）。
昨年栽培した「Black Keim Tomato」は、黒っぽい大玉トマトで抜群に美味しかった。「 San Marzano Tomato」も大玉トマトで、表皮が柔らかかったせいか害虫によく喰われた。「Italian Tomato Red Pear（ABRUZZESE）」は、瓢箪型の中玉トマト。「 Yellow Pear Shaped Tomato」は、黄色のミニトマトでした。「Tomato Cherry」は、代表的な米国のミニトマト。「Tomato Beaf Steak」は、古くからある大玉トマトの様ですが、我が畑では今までに上手く栽培できてないですね！
下写真は左右共に、昨年7月の上記畝からの米国種トマト等の収穫品です。左写真で右下に「 San Marzano Tomato」で上の二個が「Italian Tomato Red Pear（ABRUZZESE）」、隣の黒っぽいのが「Black Keim Tomato」。黄色のミニトマトが「 Yellow Pear Shaped Tomato」。赤いミニトマトが「Tomato Cherry」。上の3個が日本の大玉トマト「甘九郎」ですね。右写真は、どれか当ててください！
横写真は、昨年の7月某日に収穫した日本種大玉トマト「甘九郎」と「ミニトマト（キャロル赤）」です。
日本種と米国種を比較すると、日本種の方が華奢で弱い様ですね！
米国種の方がいずれも大雑把で図太い苗であり結実の様です。
昨年は定植した株数が多く株間が30cm程で狭かった。今年の栽培は、株間を40cm以上にして栽培株数を減らし（各種2〜4株）、1株の収穫量を多くする予定です。害虫対策としてコンパニオンプランツ（ネギ・バジル）を混植します。
Yahoo ！ JAPAN NEWS
日本の政治「信頼していない」55% 朝日世論調査
「政治不信」が叫ばれて久しいが、どのぐらい広がっているのか。朝日新聞社が全国世論調査（郵送）を実施し、日本の政治をどの程度信頼しているか、尋ねたところ、「信頼していない」は55%で、「信頼している」の44%を上回った。（右グラフは、Google;日本経済新聞）
四択で質問しており、「信頼していない」は「あまり」44%、「まったく」11%。「信頼している」は「大いに」はわずか2%で、「ある程度」は42%だった。 第2次安倍晋三政権時代の2020年春、菅義偉政権時代の21年春の調査でも同じ質問をしているが、傾向は変わらなかった。 今回の結果を年代別にみると、若年層の政治不信が顕著だった。「信頼していない」は、30代以下は7割を占める一方、60代以上は4割強と少なかった。（4/30 0:16 朝日デジタル、news.yahoo.co.jp）
