5月1日(月)曇り(10〜24℃、湿度 67%、風速 3m/s 、体感温度 10℃、 AQI 42-良い、5/1 3:40 現在) 5月になり、本日は羽根稲荷神社の朝礼拝日!
下写真は定植前のレタス類で、右上隅に米国種サニーレタス「Organic lettuces Seeds-Rouge D' Hiver Romaine Lettuce」の他に、米国種コスレタス「Lettuce Parris Island Cos」、同じく米国種リーフレタス「Lettuce Green Ice」「Lettuce Buttercrunch」、密集しているのが米国種リーフレタス「Lettuce Black Seed Simpson」。コスレタスは他のレタスと異なるが、他のレタスは大した違いはないです。他に国産種の回収レタス種子「玉レタスC」、僅か弱々しく発芽してるが結球するかわかりません(4/29 )。
下写真は、既に定植した残りのハーブ類の株で「クレソン」「ルッコラ」「サラダセロリ」と右側に米国種ケールB「Kale(Vates Dwarf Blue Curled)」苗です。補充用ですが、欲しい人に差し上げます(4/29)
下写真は「キュウリ」類で、昨年同様の米国種「Cucumber CHICAGO PICKLING」「Cucumber MARKE TMORE 76」、初栽培の米国種「Cucumber WHITE SPINE」の他、回収種の6種と国産キュウリ「地這きゅうり」。遅れて蒔き発芽した「国産きゅうり」苗の育っています(4/29 )。この時点で株分け苗を間引きして、良品苗の選択し育成します。
下写真で左側のポットは、米国種唐辛子類で初栽培の「Pepper(Peto Wonder)」「Pepper(Big Jim Chili-Medium Hot)」と昨年栽培した黄色唐辛子「Pepper Luti KAMBICHKI-Chilli」(4/29 )。
左側は発芽したナス類で、毎年栽培の代表的な米ナス「Eggplant(Black Beauty)」と昨年から栽培してる「Greek Eggplant ”Tsakoniki”」と白ナスBの「Japanese White Eggplant」、新規調達の「長ナス」。昨年の回収種子「水ナス」「米ナス」「ギリシャナス(Tsakoniki)」もやっと発芽してます(4/29 )。
下写真は回収種子の唐辛子類で、上の5個のポットが「鷹の爪」、左側の9個が「ハラペーニョ」。その横で僅かに発芽しているポットが、昨年の回収種子の「パプリカ」ですね!「パプリカ」の発芽が良くない様です(4/29 )。これらは、ポット蒔きの時期が早かったのか発芽が遅れ、二度蒔きしたので数が多いです。
下写真の左上の6ポットは、回収種子の「韓国唐辛子」で、その下の6ポットが「甘長唐辛子」。右側に回収種子の「ピーマン」3ポット。中央の5ポットは、定植できる米国種ブロッコリー「Broccoli (Calabrese Green Sprouting)」苗5株(4/29 )。
「ナス類」「唐辛子・ピーマン・パプリカ類」は、苗の成長まで未だ未だ日数が必要ですね! これらは、地温が15℃以上の方が発芽し易い様ですね!
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自民・茂木敏充幹事長、米国へ出発 ブリンケン国務長官らと会談へ
米国、メキシコ、キューバの3カ国を訪問するため、自民党の茂木敏充幹事長(67才)が30日、羽田空港を出発した。米国ではブリンケン国務長官(61才)や上院民主党トップのシューマー院内総務(72才)のほか、トランプ政権で国務長官を務めたポンペオ氏(59才)らと会談する。(右写真は Google ;「自民党の茂木敏充幹事長」=2023年4月17日、党本部、朝日新聞)
茂木氏は外相時代の人脈を生かし、日米同盟の強化などを確認するとみられる。24日の記者会見で「日米関係のさらなる強化や両国が直面する政治経済など幅広い分野の課題について、率直な意見交換ができれば」と述べていた。5月6日に帰国する。(藤原慎一)(5/1 3:40 朝日新聞デジタル,news.yahoo.co.jp)