5月3日（水）曇り時々晴れ（11〜23℃、湿度 80%、風速 1m/s、体感温度 10℃、AQI 44-良い、5/3 5:00 現在）

下写真が、5月1日「オーガニック野菜畑」の中央北部「甘夏みかん」木の近くに置いてある発芽用・苗育成用ケースの数々です。

前日までに「トマト」「キュウリ」「カボチャ」他 10ケースを紹介・掲載しました。残っているケースの状況を掲載します。

下写真は左の牛乳箱に米国種百日草「Zinnia Lilliput」、右の牛乳箱で発芽してるのは初栽培の米国種細ネギ？「Onion（Green Scallion）」「九条ネギ」2種と「下仁田ネギ」。上の白ポットは、昨年1株？栽培の米国種太ネギ「Leek Elephant 」が数株発芽。横のポットは株分けした米国種イタリアンパセリ「Parsley（Dark Green Italian）」4個（5/1）。

下写真は、左側で発芽してるのは時期を遅くして蒔いたトマト類10ポットで回収種子の「'21ミニトマト」がよく発芽してます。右側で発芽してるのは、昨年の回収種子の「青瓜」に、米国種メロン「Cantaloupe」のだけですね！昨年 沢山収穫できた「黄金まくわ瓜（黄瓜）」は、現段階で発芽してないです（5/1）。

下写真は、今まで発芽しなかったポットを集めたケースで、約1ヶ月経って発芽し出したのがあります。回収種子の米国種米ナス「Eggplant（Black Beauty）」、同じく白ナスB「Japanese White Eggplant」等、日本の市販種の「長ナス」です。回収種子の「ピーマン」「トウガン」で発芽しないポットをひっくり返したら、土中から発芽しかけた種子が残っていて再度戻しましたね（5/1）。

下写真の左の牛乳箱で発芽してるのは枝豆類。他のポットは昨年回収したスイカ類で「三浦小玉スイカ（薄皮）」、栽培し食した米国種「小玉スイカ？（厚皮）」、「黄大スイカ」。下は「小玉スイカ？（厚皮）」、国産「小玉スイカ（薄皮）」、米国種「小玉スイカ？」等は全く発芽してないです。右下の遅蒔きのとうもろこし「ハニーバンタム」2ポットが発芽（5/1）。

下写真は、4月中旬にポット蒔きした回収種子の「オクラ類」ですが、未だどれも発芽してないです。左の牛乳箱は、畑に放置してた旧回収種子のオクラ類が水を被った状態で発芽してたのに土を被せた「'22白莢丸オクラ」「'22早生オクラ」「'21 オクラ」（4/29）。

発芽・育成用ポット・牛乳箱の表面に「籾殻」以外にあるのは、置いた場所の上部で咲く「甘夏みかんの花弁」です。

他に残っているケースは、先日 ポット蒔きした「ジャンボ落花生」「半立性落花生」等です。これらは 4/29 のブログで掲載してあり現在も変わりないです。

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日韓首脳7日会談　岸田首相「腹割って意見交換」

政府は2日、岸田文雄首相が7、8両日に韓国を訪問すると発表した。 　尹錫悦大統領と7日にソウルで会談し、北朝鮮対応などで緊密な連携を確認したい考えだ。首相の訪韓は2021年10月の就任後初めて。両首脳は3月に東京で会談した際、相互に往来する「シャトル外交」再開で一致していた。（上右写真は Google;「岸田文雄首相」読売新聞オンライン）

首相は訪問先のガーナ・アクラで1日午後（日本時間2日午前）、「日韓関係の加速や激変する国際情勢について、腹を割った意見交換を行う良い機会になると期待している」と記者団に語った。19日開幕の先進7カ国首脳会議（G7広島サミット）に尹氏を招待していることも踏まえ、「シャトル外交に弾みを付けたい」とも述べた。（右上写真はGoogle ;「アフリカ諸国訪問でガーナに到着した岸田文雄首相（中央）」=1日、アクラのコトカ国際空港、AFP時事,asahi.co.jp）

韓国大統領府も2日発表し、「首脳間シャトル外交が本格的に稼働する」と強調。韓国政府関係者によると、共同記者会見と夕食会も開く方向で調整している。首相の裕子夫人も同行する予定という。 　首相の訪韓では、北朝鮮の核・弾道ミサイル開発や中国の軍事的威圧、ロシアのウクライナ侵攻など安全保障が議題となる見通しだ。首脳会談に先立ち、秋葉剛男国家安全保障局長が3、4両日にソウルを訪れ、韓国の趙太庸国家安保室長と意見交換する。両首脳が新設で合意した経済安保協議の初会合も行う。（5/3 5:00 JIJI .com,news.yahoo.co.jp）