5月中旬雨模様米国種夏野菜の定植！（２）

投稿日：05/16/2023

5月16日（火）ほぼ快晴（12〜28℃、湿度 92%、風速 2m/s 、体感温度 13℃、AQI 35-良い、5/16 3:10 現在）

下写真は、冬葉野菜の「京水菜・次郎丸ほうれん草・大葉春菊・中葉春菊」を栽培し、董立ち・開花したので除去した跡地です。耕作して鶏糞堆肥の他に土壌処理剤・コーヒーのカス粉を混入して再マルチした畝。右から米国種中玉トマト「 San Marzano Tomato」4株と右側に米国種大玉トマト「Tomato（RUTGERS）」4株を各「九条ネギ」苗と一緒に定植した（5/ 14）。背後の畝は、4月に定植した「ルッコラ・クレソン・イタリアンパセリ・サラダセロリ・パクチー・デイル」ハーブ類です。

「 San Marzano Tomato」「サンマルツァーノ・トマト」とは、代表的なイタリアントマトの一つで、古くからイタリアで栽培され続けてきました。「ローマ」と同じく調理用トマトなので生食向きではなく、過熱調理に適した品種です。水煮の缶詰にされているのもこの品種が良く使われています。（Google; 文・写真共に foodslink）

「Tomato　RUTGERS（ラトガース・トマト）」とは、大玉トマト、1934 年に作成されたキャンベルスープのお気に入りである JTD とマーゴールドの交配種である、古くからあるがおいしい、いまだに人気の家宝である不確定なトマトです。「ラトガーストマト」は、真っ赤な皮と形の良い6オンス（200〜250g）の大玉トマト。不定形なので背が高くなり、一年中実をつけます。成熟するまでに約2ヶ月半かかる中期のトマトです。それはフザリウム萎凋病に対する抵抗力の強化を示しており、これはトマト園芸家にとって朗報です。（Google翻訳、右写真はGoogle;Back the Rootsより）

下写真は冬場サニーレタス等のレタス類を栽培してた跡地で、耕作し鶏糞堆肥の他・土壌改質剤・コヒーカス粉を混入させた畝です。右隣（北側）には、1ヶ月前に定植した米国種辛子菜「Mustard Green」苗です。この畝に左から米国種「Italian Tomato Red Pear（ABRUZZESE）」3株と右側に米国種「Tomato（ACE 55）」7株を定植。手前に米国種リーフレタス「Lettuce Blackseed Simpson」苗7株を定植（5/14 ）。背後（西側）の畝は、昨年からの「下仁田ネギ」で董立ちしてます。

「Italian Tomato Red Pear（ABRUZZESE）」とは、1856年以来のトマト赤洋ナシ 「アブルッツォ・トマト」の古典的な家宝、最高の万能品種の 1 つ、肉厚で種がほとんどなく、フレッシュまたはソースに最適です。半自立性で、完全な球形の洋梨の形をした果実が実ります。果実の均一性が高く、耐病性に優れていることで知られる優良株。播種手順: 2月から4月に屋内で0.5インチの深さに種子を植えます。5月から6月にかけて苗を屋外に24〜36インチの間隔で、36インチの間隔の列に移植します。8月から9月にかけて収穫します（Google翻訳；グレタさんの家庭農園）

「Tomato（ACE 55）」とは、非常においしい中型から大型の赤いトマトを確実に収量します。酸味が少なく、コクのある味わいで、生で食べるのが一番。角虫を遠ざけるために一緒に育てたバジルと一緒にトマトサラダにこのエースのデュースを試してみてください.（Google翻訳、右写真はGoogle; Everwilde Farms）

下写真は、米国種ブッシュビーン（蔓なしインゲン）畝の東南空きスペースに日本種「三尺ササゲ」苗6株を定植した。蔓インゲンで蔓が天に向かってがどんどん伸び、結実豆（ササゲ）の長さ40〜50cmにもなり沢山付きます（5/14 ）。

横写真は、市道沿いの生垣根の根元近くに定植した「早生枝豆」3株と残ってた米国種ブッシュビーン「Bush Bean（Tendergreen Improved）」3株と「Garden BEANS,Topnotch Golden Wax」3株。トマト苗の定植で邪魔になった米国種ブロッコリーB「Broccoli （Calabrese Green Sprouting）」4株を移植（5/14 ）。此処には「とうもろこし」「ゴーヤ」「ヘチマ」苗を混植する予定です。

「Bush Bean（Tendergreen Improved）」とは、長年愛されているこの豆の丸いさやは、長さ 6 インチです。収量は重く、長期にわたる。テンダーグリーン改良ブッシュビーンの風味と食感は、特に適度なサイズで収穫された場合に優れています。冷凍でも生食でもOK。　　外播き: 土壌温度が 60ºF を超える最後の霜の後。 2～3インチ間隔で種をまきます。60ºF未満の土壌に植えると、発芽率が低下します。 収穫： 種子が膨らみ、豆が簡単に折れる前に収穫します。生産を長引かせるために、2〜3日ごとに継続的に摘み取ってください。ヒント: 軽くて水はけのよい土壌で育ち、特に開花期には十分な均一な水分を提供します。土壌が乾燥すると、収穫量が少なくなり、繊維状の莢ができます。テンダーグリーン改良ブッシュビーンに窒素を過剰に施肥しないでください。これにより、葉が過剰になり、さやの成長が遅くなり、遅くなります.継続的な収穫のために、シーズンに数回、3〜4週間間隔で種をまきます。（ Google 翻訳、写真は Google より）

「Garden Bean（Topnotch Golden Wax）」とは、収穫まで50～55日。ブッシュビーン。発芽: 70 から 85 F で 5 から 8 日。種子を 1 から 1 1/2 インチの深さで植えます。植物の間は 3 インチ、列の間は 18 から 24 インチです。　これらの糸のないまっすぐなワックス豆は、やや平らで黄金色の外観です。Golden Top Notch Wax Bean 植物は非常に生産的で、コンパクトで、高さ 18 インチまで成長します。これらの豆は、缶詰や冷凍に最適です。クリーミーな白い種は茶色の目をしており、乾燥したシェルビーンズのように美味しいです. ポッドは約 5 1/2 インチまで成長します。（ Google 翻訳、写真は Google ;Caribbean Gardenより）

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