5月23日(火)夜中から午前中は雨、午後から曇り時々晴れ(14〜24℃、湿度 84%、風速 2m/s 、体感温度 17℃、AQI 57-中程度、5/23 3:00 現在)
5/11,12,13 のブログで、野菜種の董立ち・開花状況を掲載したが、その経過になりますね。10日前の状態と比較してみるとかなり変化してて面白いですよ!
下写真は、畝で董立ち開花した葉野菜で整地するに邪魔になり、畑西端の土手際の此処に野菜種子の回収の為に移植した状態です(5/20 )。左から「ワサビ菜」「サニーレタス(赤いチシャ菜)」「Swiss Chard(ふだん草)」「菜花」「中葉春菊」「ワサビ菜」「Kale(Vates Dwarf Blue Curled)」「Mustard Green」「白菜」「ワサビ菜」「Lettuce Buttercrunch」。自然生えの米国種「Sunflower(大向日葵)」も移植。手前のマルチ畝は「そら豆」「ツタンカーメン豆(紫エンドウ)」跡地。
下写真も畝から鉢に移植「甘夏みかん」の木の下に置いた種子回収用葉野菜。右から小さな黄色の花を付けた「Mustard Green」「大葉春菊」「京水菜」「次郎丸ほうれん草」「中葉春菊」(5/20 )。
下写真は「九条ネギ」(手前)と「下仁田ネギ」(右の3個)の「葱坊主(種子)」です(5/20 )。
下写真は、畝で董立ち開花後種子化してる米国種キャベツ「Cabbagge Golden Acre」(左奥)と米国種キャベツ「White Cabbage Balkan」(右手前)。両方共に種子が出来てるが未だ青みが残っており、完全に枯れて褐色に変色してから回収します(5/20 )。
下写真は、米国種芽キャベツ「Long Island Brussel Sprouts 」。全く種子化しているが、上記と同様に枯れてカサカサで褐色になってから回収します(5/ 20)。
下写真左は米国種リーフレタス「Lettuce Green Ice」と、右は日本種リーフレタス「サラダ菜」の開花状況で、どちらも1m 前後に伸びています(5/20)。
下写真は、上記左の米国種リーフレタス「Lettuce Green Ice」が開花した状態です(5/20)。
下写真は、左は畝で董立ち・開花してる米国種リーフレタス「Rouge D' Hiver Romaine Lettuce(ルージェ・デイベール ロメインレタス)」で、右が日本種「サニーレタス(赤いチシャ菜)」です(5/20)。右の董立ちした「サニーレタス」の奥は「晩生玉ねぎ(もみじ)」畝で、未だ収穫前の状態です。
保管用野菜の種子は、完全に乾燥させないとカビが発生しますよ!莢付きでも良いですが、完全に乾燥させ莢から出して綺麗な状態で、他の種子が混入しない様に、名前と日付を付けたビニル袋で密閉して保管します。
Yahoo ! JAPAN NEWS
中国、日本大使を呼び出し G7声明に猛反発 「急先鋒」と日本警戒
中国の強硬な動きへの懸念を示した主要7カ国首脳会議(G7サミット)に対し、中国政府は日本の駐中国大使を呼び出し抗議するなど激しく反発した。米欧の連帯が東アジアに及ぶのを嫌う中国は、日本がその「急先鋒」になりかねないと警戒を強めており、今後も対日牽制が続きそうだ。(上写真は、Google ;「中国外務省の孫衛東次官」=中国外務省のホームページから)
G7サミット最終日の21日、孫衛東・外務次官が垂秀夫・駐中国大使を呼び出し、G7の首脳声明などが「中国を不当に攻撃し、内政に粗暴に干渉した」と抗議。孫氏は東・南シナ海、台湾問題、威圧的な経済政策など首脳声明に盛り込まれた中国に対する懸念に逐一反論し、「分断と対立をあおるのをやめよ」と主張した。(右横写真は、Google ;「垂秀夫・駐中国大使」=2023年3月、北京、林望撮影)
日本大使館によると、垂氏は「中国が行動を改めない限り、G7として共通の懸念事項に言及するのは当然であり、将来も変わらない。まずは中国側が前向きな対応を行うべきだ」などと反論した。(5/23 0:39 朝日新聞デジタル,news.yahoo.co.jp)