5月24日（水）快晴（12〜25℃、湿度 69%、風速 5m/s 、体感温度 12℃、AQI 45-良い、5/24  4:40 現在）　5月らしい爽やかな日ですが、風が強い様です。

下写真は、昨年の11月中旬に定植、冬から春にかけ収穫した左写真が「九条ネギ」で、右写真が「下仁田ネギ」の5月の現状で、両方共に立派な「葱坊主」が出来ています（5/11 ）。現在は「葱坊主（種子）」は、回収してあります。

横写真は、上記 各苗を昨年の11月12日に「九条ネギ」（右上）と「下仁田ネギ」（下）の各苗を定植した状況です。

この苗は、昨年8月下旬に牛乳パックに前回回収した種子を蒔き、発芽させた苗です。

下写真左は、上記苗の今年の3月中旬の「九条ネギ」畝で、奥の「下仁田ネギ」は未だ大きくなっていません。右写真は同畝の4月中旬の「下仁田ネギ」畝で大きく育っていますね！「九条ネギ」は殆ど収穫していて、両方共に「ネギ坊主」が出始めた。

下写真は、現在の各種ネギの苗の状況で、左の4種類を畝に定植する予定です（5/23）。「下仁田ネギ」と初栽培の米国種ネギ「Onion（Green Scallion）」苗は定植前で、牛乳箱から取り出して根を乾かしています。右の三つの牛乳箱の発芽苗は、急遽 5月初めに蒔き発芽したネギ類の苗です。

下写真左が「下仁田ネギ」苗で、右写真が米国種「Onion（Green Scallion）」苗。

下写真左は「九条ネギ」苗で、既に此処から「トマト」苗の定植時に使用し、残った苗です。右写真が昨年も種蒔きし、栽培した米国種「LEEK Elephant Leek」苗です。

下写真は、上記の定植する苗の種子と今年の3月中旬に蒔いた状況です（3月中旬）。

横写真は、上記の蒔いたネギ類が発芽した状況です（23'/ 5/1 ）。中央でよく発芽してるのは、自家回収種子の「九条ネギ」苗。

横写真で、左の牛乳箱は米国種百日草「Zinnia」苗で、上の黒ポットは「イタリアンパセリ」苗4個。

「Onion （Green Scallion）」とは、scallion は green onionとも呼ばれます（参照：Wikipedia）。 いわゆる青ネギのような細いネギです。 いわゆる分葱（わけぎ）という分類ですね。　ネギは、ネギ属のさまざまな種に由来する野菜です。ネギは一般的にほとんどのタマネギよりもマイルドな味がしており、その近親者にはニンニク、エシャロット、ネギ、チャイブ、ラッキョウが含まれます。 多くのネギ属の球根は食物として使用されますが、ネギ種の明確な特徴は、それらが完全に発達した球根を欠いていることです（wikipedia 翻訳）

「 LEEK Elephant Leek」とは、大ネギ、良い風味、直径10〜12cm（4〜6インチ）にもなる大ネギ。良い風味。サラダ、シチュー、スープ、炒め物、蒸し物に最適です。（右横写真は、wikipedia）

下写真は、トマト苗の定植で「九条ネギ」苗を混植した為、急遽残っていたネギ類の種子を5月初めに蒔き発芽した状況です（5/23 ）。左から全く発芽率の悪い「下仁田ネギ」発芽が抜群の直家回収種子の「九条ネギ」と市販種「九条ネギ」。これらの苗は、約1ヶ月後の定植になるでしょう！

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ロシア国防省、領内の攻撃認め「粉砕した」　国境警備隊など狙ったか

ロシア国防省は23日、「ウクライナの組織」が22日、国境地帯のベルゴロド州グライボロンスキー地区を攻撃したと発表した。国防省は国境検問所が砲撃を受け、領土に侵入されたが、ロシア軍が「粉砕した」としている。（上写真は、Google ;「自由ロシア軍団」が2023年5月22日、自らのSNSに投稿した映像。ロシアのプーチン政権の転覆を呼びかけている」=テレグラムから朝日新聞）

ウクライナを拠点とするロシア人の軍事組織とされる「自由ロシア軍団」が22日にSNSで攻撃を認めていた。現地の国境警備隊などが攻撃対象となったとみられるが、詳細は不明だ。

自由ロシア軍団はロシア人に向けたSNSに「我々はあなた方と同じくロシア人だ。クレムリンの独裁を終わらせるときが来た。軍団は母国に戻る」などと投稿。国境検問所があるコジニカ村を「解放した」ともしている。（5/24  0:35 朝日新聞デジタル、asahi.com,news.yahoo.co.jp）