6月4日(日)快晴(14〜26℃、湿度 72%、風速 3m/s 、体感温度 15℃、AQI 42-良い、6/4 3:30 現在)
下写真は「オーガニック野菜畑」の中央部で、冬場は米国種レタス・グリンピースを栽培してた場所を再マルチ畝です。左側に前日に掲載した「ピーマン」苗 11株と右の東側に日本種「大玉トマト(甘九郎)」苗 6株を定植した(6/3)。2年前から栽培している「大玉トマト(甘九郎)」は、苗が残っていたので2ヶ所目の畝です。
下写真は「オーガニック野菜畑」中央部で、冬場に米国種葉野菜「Swiss Chard (スイスチャード)」米国辛子菜「Mustard Green」を栽培した場所を再マルチした畝です。左側に「甘長唐辛子」苗12株、右側に米国種大玉トマト「Tomato Beef Steak」苗4株を定植した(6/3)。
「甘長唐辛子」苗は、毎年栽培して種子を回収してリサイクルすること数年になるでしょう!沢山の苗を定植したのは、結実がどうしても辛い「甘長唐辛子?」になる場合があり、その場合は判り次第除去します。
米国種「Tomato Beef Steak」は、今年は2カ所で栽培します。このトマトは、数年前から毎年栽培しているが、この土地に合わないのか出来が良くありません!今年はどうでしょうか?
「Tomato Beef Steak」(ビーフトマト(イギリス英語) またはビーフステーキトマト(アメリカ英語) とは、大きなトマトです。Solanum lycopersicum という植物で栽培され、栽培トマトの中でも最大の品種の 1 つで、通常直径 20 cm (6 インチ) に達し、重さ 450 g (1 ポンド) 以上になるものもあります。ほとんどはピンクまたは赤で、果実全体に多数の小さな種子区画 (小房) が分布しており、古代の先コロンブス期のものに似た顕著なリブを示すこともあります。トマトの品種。ビーフステーキは、ビーフサンドイッチのトッピングや、大きなステーキのトッピングなど大きなトマトを必要とするその他の用途で家庭栽培者の間で人気がありますが、小さなスライストマトほど機械化に適さないと考えられているため、ビーフステーキは他の種類ほど商業的に栽培されていません。しかし、非商業的には、北米で最もよく栽培されているトマトです。(Wikipedia 翻訳、写真は Google;The Spruce)
下写真左は「オーガニック野菜畑」の南端、市道との境界の生垣根の根元の現状です。米国種ブッシュインゲン2種類と「早生枝豆」苗3株、「とうもろこし」苗 3株、米国種ケール5株が定植されているが、その奥に「ゴーヤ」苗 約15株と「食用ヘチマ」苗 2株を定植した(6/3)。右写真がその「ゴーヤ」苗のピックアップした状況です(6/3)。
下写真も、上記 生垣根の根元に定植された「ゴーヤ」苗です。この場所は、全く耕作・堆肥処理もしてない荒地で雑草類が多い場所ですが「ゴーヤ」「食用ヘチマ」はよく育っています。今年は、米国種蔓なしインゲン・ケール等(余った苗etc)の栽培ですがどうでしょうか?
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水浸しの惨状に「雨憎い」 住民落胆、片付け追われ
記録的大雨に見舞われた愛知県豊橋市や浜松市の住民は、迫り来る水や土砂に不安な夜を過ごした。3日、明けてあらわになった水浸しの惨状に「雨が憎い」。汗を拭い片付けに打ち込もうとする姿に、やるせなさがにじんだ。
豊橋市内で大きく蛇行する豊川。農地や住宅が点在する脇の平地は、褐色の水に満ちていた。同市の岡田佳久さん(45)が経営するバイク店は床のタイルが散乱し、バイクや機材も泥だらけに。「1年は再開できない」と力なく話した。 自営業藤井真代さん(59)は「土地が低く水に漬かりやすい地域だが、敷地にまで達したのは子どもの頃以来」と驚きを隠さない。浸水した自宅の倉庫から泥をかき出し、耕運機などを乾かす作業に追われた。 40代女性の農業用ハウスは電気系統が故障。室温調整が難しくなり、栽培するナスへの悪影響が懸念される。「天候なので仕方がないが、雨が憎い」。蒸し暑いハウス内に散らかった農機具を、汗だくになりながら片付けていた。 浜松市西区協和町では、崩れた住宅から男性が救助された。(6/4 0:29 KYODO,news.yahoo.co.jp、上写真は、Google; 「大雨で浸水して、茶色い水が残る愛知県豊橋市内」=3日午後1時10分(共同通信社ヘリから)(KYODONEWS))