6月8日(木)曇り時々晴れ(17〜26℃、湿度 86%、風速 1m/s 、体感温度 19℃、AQI 58-中程度、6/8 6:15 現在)
下写真は、5/23 のブログで掲載した回収目的の終焉を迎え畑西端に移植された各野菜な苗木で、丸2週間後の状態です。左から「ワサビ菜」「サニーレタス(赤いチシャ菜)」「Swiss Chard(ふだん草)」「菜花」「中葉春菊」「ワサビ菜」「Kale(Vates Dwarf Blue Curled)」「Mustard Green」「白菜」「ワサビ菜」「Lettuce Buttercrunch」。スッカリ枯れて、回収した種子もあるが、未だ未だ生き生きした苗木もあります。手前のマルチ畝は、米国種ズッキーニ・レタス等が定植されています(6/8)。
下写真左が一部を回収した信州辛子菜「ワサビ菜」で、右写真が日本種リーフレタス「サニーレタス(赤いチシャ菜)」で、まだ枯れずに未回収です(6/8 )。
下写真左は、米国種「Swisschards(ふだん草)」で、花実を沢山付けてるが未だ青々してます。右写真は米国種辛子菜「Mustard Greens」で、全く枯れて種子は回収済です(6/8 )。
下写真左は「80日白菜」で、もう既に枯れていて種子は回収済みです。右写真は白菜類の「菜花」でこれも回収済み(6/8)。
下写真は「ワサビ菜」と「Mustard Greens」の交配種?です(6 /8)。幼い苗の段階で「ワサビ菜」の葉っぱだったが、成長して大きくなったら、葉っぱが紫色になり肥大になったね!この種子は、発芽してどんな苗になるのか判りませんねーーー!