6月14日（水）霧雨から曇り空（22〜27℃、湿度84%、風速 1〜2m/s 、体感温度 23℃、AQI 47-良い、6/14  4:30 現在）

横写真が 6月11日現在の「アスパラガス」畝の状況です。

6月の梅雨時期になってからの「アスパラガス」の収穫は行っていません！

3月中旬より収穫できた「アスパラガス」は、4月になって収穫量が増え、6〜12本/日になりました。

新芽が出て伸びる早さも筍並みで、取り忘れると翌日には倍近くになります。

幹？の太さも2cmを超えるのもありました。

下写真左は、今年の1月中旬の「アスパラガス」畝の状況で、右写真はこの枯れた「アスパラガス」の茎・葉っぱ類を刈り取った状況です。奥のマルチ畝は「白菜」畝ですね！

下写真は収穫した「アスパラガス」で、右写真が出始めた3月のある1日の収穫したモノ。右写真は4月中旬のある1日に収穫したモノです。

下写真は左右ともに、上記 6月11日の「アスパラガス」畝をピックアップしたモノです。左写真は南西方向から北東に向かって撮ったモノです。右写真は、東南方向から北西に向かって撮ったモノで、右のマルチ畝は先日定植した「トウガン・ウリ類」畝で、右奥には「パンパスグラス群」がありますね。

下写真も左右ともに「アスパラガス」畝をピックアップしたモノで、収穫をしなかったアスパラガスの新芽が、どんどん成長していく過程がよくわかりますね！

2ヵ月強の間 毎日収穫できました。恐らく 10本x 65日で、合計650〜700本は収穫できたようです。これから夏に向かって追肥し、茎・葉っぱを伸ばし放題にして、来年の春からの収穫に備えます。

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ウクライナ、反攻で「破滅的」損失 プーチン氏

【AFP＝時事】ロシアのウラジーミル・プーチン（Vladimir Putin）大統領は13日、同国の侵攻を受けるウクライナが開始した反転攻勢ではウクライナ側に大規模な損失が出ており、死者数はロシア側の10倍に上ると主張した。（写真は Google ; 「ロシアの首都モスクワで、軍事記者らと会合したウラジーミル・プーチン大統領」（2023年6月13日撮影）。【翻訳編集】 AFPBB News（AFP＝時事））

首都モスクワの大統領府で、ウクライナ侵攻について報じる記者やブロガーと会合したプーチン氏は、「彼ら（ウクライナ）の損失は、破滅的と形容できる水準に近付いている」と説明。「われわれの損失は、ウクライナ軍の10分の1だ」と述べた。 　プーチン氏の主張が事実かどうかは、独立した立場から確認できない。【翻訳編集】 AFPBB News（6/14 3:00 JIJI.com、 news.yahoo.co.jp）