6月22日(木)曇り時々雨(19〜23℃、湿度80%、風速 3〜4m/s 、体感温度 20℃、AQI 32-良い、6/21 4:30 現在)
我が「オーガニック野菜畑」の7つあるトマト畝に結実があり紹介します。
下写真は、日本の「大玉トマト(甘九郎)」です(6/21)。昨年購入した種子から発芽した苗です。
下写真も「大玉トマト(甘九郎)」(6/21)。昨年 中途で腐り出し、上手く収穫できたのは全部で約10個位でした。今年は倍以上の収穫を期待してます。
「大玉トマト(甘九郎)」は、1玉が250gにもなる大玉トマトで豊円形で形良く、色も美しくヘタの際までキレイに染まります。つやつやとして丸みのある甘九郎を見るだけで、食欲がわいてきます。
甘九郎は酸味が抑えられていて甘みが強いため、食味が非常に良いです。果肉もみっしりと詰まっていて、冷やしたものを丸かじりにすれば、暑い夏の良いおやつになりそうです。特に生食に向いている品種なので、スライスして冷やしトマト、カットしてサラダといった基本的な食べ方でも、十分おいしさを楽しむことができます。基本の食べ方以外にも、マリネや冷製パスタなど、生ならではの食べ方でも、甘九郎のおいしさを堪能できそうです。(Google; トマトの作り方 .com, 写真は昨年栽培した甘九郎トマト)
下写真は、米国種「San Marzano Tomato」の結実(6/21)。昨年は結実は多かったが害虫の「オオバコガの幼虫」が、青い結実に入り込んでいて食したのは少なかった。
「San Marzano Tomato」とは、トマトの先端は薄くて尖っています。果肉は厚く、種が少なく、味が濃く、甘く、酸味が少ない。サン マルツァーノのつるは不定型で、他のペースト トマトの品種よりもやや長いシーズンを持ち、特に温暖な気候に適しています。在来植物の典型であるように、サン マルツァーノは、世代から世代へと真に繁殖する自然受粉品種であり、家庭菜園家や農家にとって種子の保存が実用的です。(Google 翻訳、写真は、Google; en.wikipedia.org)
下写真は「第二オーガニック野菜畑(赤土土壌)」のトマト畝の「大玉トマト(甘九郎)」(6/21 )。
下写真も「第二オーガニック野菜畑」の日本種「中玉トマト」です(6/21)。
「中玉トマト」のことを総称して「ミディトマト」と呼びます。大玉種とミニトマトをかけ合わせて作られた品種で、さまざまな種類があります。1個当たりのサイズは50g前後です。 また、「フルーツトマト」と呼ばれる品種にも中玉があります。栽培方法の工夫で糖度を高めたトマトになり、中玉以外にも、大玉やミニトマトがあります。(Wikipedia ; minorasu.basf.co.jp、写真は Google: mao/PIXTA)
下写真は「第二オーガニック野菜畑」のトマト畝の米国種「Italian Tomato Red Pear(ABRUZZESE)」(6/21)。
「Italian Tomato Red Pear(ABRUZZESE)」「トマト アブラゼーゼ」とは、イタリアの代表的なミッドシーズン品種(移植から85日)。 この古典的な家宝のトマトは、最高の万能品種の 1 つです。 フレッシュ、缶詰、または肉厚で種の少ないソースに最適です。 完全で球形の洋ナシ形の果実を生産する、見事に洗練された品種。 成熟がより均一で、他のものよりも早い。 他の同種に比べて色が濃く、耐病性に優れています。(Google 翻訳、写真はGoogle; esty.com)
約1ヵ月前に定植した各トマト苗が成長し、開花・結実してきました。これから害虫対策が大事ですが、収穫の楽しみが増えてきますね!
全部が完璧に収穫できたら大変なことになります!「トマト屋」でも始めますか?
◉ 現在の7つのトマト畝の総数です。
大玉トマト(甘九郎) 4 + 4 +?( 8 +?)
中玉トマト 4 + 3( 7 )
Black KrimTomato 3 ( 3 )
San Marzano Tomato 4 ( 4 )
Tomato Beef Steak 3 ( 3 )
Tomato ACE 55 4 + 7 ( 11 )
Tomato RUTGERS 4 + 6 + 7 ( 17 )
Italian Tomato Red Pear(ABRUZZESE) 3 ( 3 )
Yellow Pear Shaped Tomato 4 + 1 ( 4 )
Tomato Cherry 4 + 3 ( 7 )
合計 10 種類 67 + ? 株
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