7月9日（日）曇り明け方から午前中 雨！（25〜31℃、湿度90%、風速2〜3m/s 、体感温度 29℃、AQI 55-中程度、7/9  3:00 現在）

下写真は「第二オーガニック野菜畑（赤土土壌）」に、約1ヵ月半前の5月中旬に定植した（5/14の横写真参照、下写真が北側だが南側からの写真）左から米国種の中玉瓢箪型トマト「Italian Tomato Red Pear（ABRUZZESE）」3株と、右側に昨年の回収種「大玉トマト（甘九郎）」4株の間に、初栽培の米国種中玉トマト「Tomato（ACE 55）」4株の現状です（7/7）。梅雨時期になってかなり成長、下葉や中央部でも過剰な葉っぱは除去したんで、スッキリしました。余計な枝や葉っぱは除去した方が、風通しが良く成り、病害虫（コナガの幼虫etc）による被害を最小限にできます。

下写真は、日本種「大玉トマト（甘九郎）」の結実状況です（7/7）。鈴なりですね！右の一つだけの結実は、米国種「Tomato（ACE 55）」の結実です。

下写真左は、米国種中玉瓢箪型トマト「Italian Tomato Red Pear（ABRUZZESE）」の結実で、右写真が米国種「Tomato（ACE 55）」の結実。

横写真は、上のトマト畝と同じ「第二オーガニック野菜畑」の中央部のトマト畝で、左側（南）は米国種黄色ミニトマト「 Yellow Pear Shaped Tomato」4株と右側に日本種「中玉トマト」4株（横写真）を株間 30cmで定植した（5/13 の写真で、竹櫓を設置する前）。手前の混植したのは、米国種ケールB「Kale（Vates Dwarf Blue Curled）」4株です。

下写真は、上記米国種「 Yellow Pear Shaped Tomato」4株（右側）に日本種「中玉トマト」4株（左側）の現状です（7/7）。両方共に丈の高いトマトですが「中玉トマト」の方が元気が良く、結実も多いですね！

下写真は上記の反対側から撮ったピックアップ写真で、左下の方に米国種「 Yellow Pear Shaped Tomato」の結実があります。右側の「中玉トマト」の結実とは比較にならないです。

米国種トマトより日本種トマトの方が、結実が断然多いです！

Yahoo  ！  JAPAN  NEWS

9日の天気 - 九州北部中心に日本海側は大雨警戒　北海道は厳しい暑さ続く（8日18時更新）

9日（日）は九州北部を中心とした日本海側で、大雨になる所がありそうです。特に地盤が緩んでいる九州は、土砂災害に厳重な警戒が必要です。（上右図は Google;「9日(日)午前7時と午後4時の雨の予想」tenki.jp）

9日（日）も梅雨前線の活動が活発な状態が続き、東北南部から九州にかけての日本海側で激しい雨の降る所があるでしょう。午前中は山形県や新潟県、中国地方、九州北部で活発な雨雲がかかるでしょう。午後も次第に雨の範囲は狭くなりますが、岐阜県や長野県を中心に雨の強まる所がありそうです。梅雨前線の活発な雨雲は位置やタイミングがずれやすいので、常に最新の情報をご確認ください。（7/9  2:00 tenki.jp,news.yahoo.co.jp）