7月23日(日)朝方は曇り箇所もあるが、終日晴れ天気でしょう!
下写真は、長かった「梅雨」が明ける頃で、急に色付き始めたトマト畝です。右のトマトが日本種「大玉トマト(甘九郎)」で、沢山あるミニトマトが米国種「Tomato Cherry」です(7/21)。
下写真が、枝から喰い千切られ地面に落ちてた惨めな「大玉トマト(甘九郎)」の結実(7/20)。
下写真は、初栽培の標準的な米国トマト「Tomato(ACE 55)」畝で、赤くなったトマトの結実だけが、こちらも喰い千切られています(7/21)。
下写真が上記のトマト「Tomato(ACE 55)」のピックアップした状況ですが、悪戯的に啄んだだけの様ですね!こんな仕業は、カラス以外に犯人はいません!「カラス対策」は、野菜畑の上方に「テグス(釣り糸)」を張り巡らせバリヤーにしてあるのですがーーー?このバリヤーはカラスには効果があるが、カラスより小さい「キジバト」「ヒヨドリ」「スズメ」等には効果がない様です。
それで、下写真の様に「防虫ネット」で覆うことにしたのです。この畝は「第二オーガニック野菜畑」の日本種「大玉トマト(甘九郎)」と米国種「Italian Tomato Red Pear(ABRUZZESE)」と初栽培の「Tomato(ACE 55)」の畝です(7/22)。「第二オーガニック野菜畑」の近く・隣には、憎き「カラス」が巣食う雑木林があり、厳重にする必要があります。
下写真は、米国種大玉トマト「Tomato RUTGERS」、米国種ミニトマト「Tomato Cherry」と日本種「中玉トマト」の畝ですね(7/22)。
下写真は、米国種中玉トマト「 San Marzano Tomato」と右側に初栽培の米国種大玉トマト「Tomato(RUTGERS ラトガース)」の畝(7/22 )!
下写真は、米国種中玉トマト「Black KrimTomato」(右)と米国種大玉トマト「Tomato Beef Steak」(左)の畝です(7/22)。昨年は、この両者共に失敗しているので慎重に栽培してます。
カラスらしき犯人は、ミニトマトの結実が赤くなってても齧らないようで、あくまでも中玉か大玉トマト狙いですね!
「タバコガの幼虫」や「カメムシ」の被害は「木酢酸の水溶液」を振りかける事でかなり減ったようです。
Yahoo ! JAPAN NEWS
化石燃料の使用低減で一致できず G20エネルギー相会合
【パナジ共同】日米欧の先進国に中国やロシアなど新興国を加えた20カ国・地域(G20)のエネルギー相会合が22日、インド南部ゴア州パナジで開かれた。脱炭素化と経済成長の両立などが議題となったが、化石燃料の使用低減やウクライナ侵攻でエネルギー供給に混乱を招いたロシアへの非難を巡って参加国間で意見が対立し、共同声明は見送った。(上右写真は Google;「G20エネルギー相会合後に記者会見する西村経産相」=22日、インド南部パナジ、共同、KYODONEWS)
議長国のインドは、新興国や途上国を指す「グローバルサウス」の代表を自任している。地球温暖化に伴う洪水などの災害に苦しむ新興国は多く、先進国の支援を引き出しながら、各国の事情に合わせた温室効果ガス排出ゼロの道筋を示したい考えだったが、調整は難航した。(7/23 0:24 KYODO,news.yahoo.co.jp、上右写真はGoogle;gooニュースより)