12月8日(金)快晴(3〜15℃、湿度89%、風速3〜2m/s 、体感温度 1℃、AQI 51-中程度、12/8 4:30 現在) 今日も「小春日和」の一日のようですー!
横写真は10月末にポット蒔きし発芽、今年の暖秋・暖冬で、丈が30cm 程に育ち過ぎた定植前の「キヌサヤ」「大キヌサヤ」等の苗(11/21)。蔓同士が絡まっていて解すのに苦労した。
昨年 同様な伸び過ぎた「エンドウ類」の苗を定植、順調に正月を迎えたが、1月の後半の寒さで霜が降り、あっという間に「霜枯れ」して生き残った苗は1割以下で全滅状態でした。
ただ野菜畑の東側に定植した「キヌサヤ」畝だけが無傷で春を迎え、その後の結実は見事なものでした(後で写真あり)。
下写真は、横写真の「大キヌサヤ」(左半分の二列)と「キヌサヤ」(右半分の二列)各苗を定植し、周囲に網ネットをセットした(12/6)。畝は野菜畑北側の「パンパスグラス群」南側の夏場は「カボチャ」「トウガン」「ハラペーニョ」等の栽培場所です。黒マルチフイルムは再利用で、手前の空きスペースには、生育中のリーフレタスや「ワサビ菜」等の辛子菜を混植する予定です。その南側の畝は「アスパラガス群」で、冬場は放置状態ですね!
下写真が上記の左側の「大キヌサヤ」畝をピックアップした状況で、2,3 株苗を30cm間隔で二列です。霜枯れした場合は、遅く蒔いた苗を30cm の間に定植する予定です(12/6)。
下写真は、上記畝の右側で「キヌサヤ」畝のピックアップしたモノです。定植の仕方は「大キヌサヤ」苗と同じです(12/6)。「キヌサヤ」は、原種?なのか他のエンドウ類と交配する事がない様ですね!「大キヌサヤ」は 新しい品種改良種?他のエンドウ類と交配し外皮が硬くなったり「紫エンドウ豆」が結実することがありますね!
横写真は10月末にポット蒔きし発芽、約30 cm に伸びた「スナップエンドウ」二種の苗です。この育ち過ぎた苗を定植しても、霜が降りると「霜枯れ」しますね! 遅くポットに蒔いた「エンドウ類」の発芽が遅れ、それらの苗の定植は年内は無理の様です。結局 「霜枯れ」覚悟で定植することにした(12/4)。
下写真は、定植した「つる有りスナップ」「スイートスナップ」苗で、30cm 間隔に2,3 株ずつ二列です(12/4)。周囲には伸びた蔓が絡む様に網ネットをセットしてます。
まだ定植しない「グリンピース」「ツタンカーメン白豆」等のポット苗が残っていますが、定植する場所がないのです。原因は「トマト」「ナス」「とうもろこし」「韓国唐辛子」畝が、未だに青々として残って結実があるからです。
以後の写真などは、全て昨年度の話ですーーー!
横写真は、昨年栽培の「グリンピース」「大キヌサヤ」畝で、1月の寒さと2月の霜で「霜枯れ」した無惨な苗類です('23/2/4)。
下写真は、昨年の「キヌサヤ」畝(右畝)と「スナップエンドウ」畝(左畝)で、左写真が2月になり「霜枯れ」した「スナップエンドウ」苗で、「キヌサヤ」苗は生き残っています。
右写真は、左写真の2ヶ月前の12月中旬で「スナップエンドウ」「キヌサヤ」苗で共に元気に育っていますね!
下写真は、昨年 まともに栽培できた「キヌサヤ」畝で、右写真が4月初旬の花が咲き誇こってる状況。左写真が5月初旬の見事な結実状態、7月頃まで約3ヶ月収穫できた。
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ガザ死者、1.7万人超える 負傷者約4.6万人=保健省
[ドバイ 7日 ロイター] - イスラム組織ハマスが実効支配するパレスチナ自治区ガザの保健省は7日、10月7日以降、イスラエル軍とハマスの戦闘が続くガザでパレスチナ人1万7177人が死亡したと発表した。
過去24時間では350人が死亡したという。 また、負傷者はこれまで約4万6000人に上り、ガザ北部の医療機関はほぼ機能不全に陥っているとした。(12/8 1:00 REUTERS,yahoo.co.jp、上横写真はGoogle ;「パレスチナ自治区ガザの最大都市ガザ市では、トンネルを使って待ち伏せするイスラム組織ハマス戦闘員とイスラエル軍との市街戦が繰り広げられた。写真は、ガザ地区のがれきの上に立つイスラエル兵」11月8日撮影、2023年 ロイター/Ronen Zvulun )