12月11日（月）曇り（8〜18℃、湿度98%、風速1〜2m/s 、体感温度 7℃、AQI 60-中程度、12/11 4:00 現在）

下写真は野菜畑の西南部で「ハラペーニョ」と「青紫蘇」の栽培場所を、先日 やっと耕作・施肥し、ポット蒔きで発芽してる「グリンピース」苗（左側）と米国種「Peas」苗（右側）を定植した（12/9）。これらは他のエンドウ類と同時期に蒔いたが苗が、そんなに成長してなく丈が20cm位で「霜害」は受けにくい様です。上の畝（東隣）は「キャベツ」「ワサビ菜」混植栽培畝です。

下写真が上記畝の「グリンピース」苗のピックアップしたモノで、一箇所に2、3株を30cm 間隔です（12/9）。

下写真が米国種「Peas」で、この苗は更に小さく丈は10cm 程です（12/9）。

下写真は野菜畑の最西北部、東隣に未だ「トマト畝」が残っている場所を耕作・施肥・再マルチし、残っていた「ツタンカーメン豆（紫エンドウ）」「ツタンカーメン白豆」のポット苗を定植した。勿論 周囲は蔦が絡みつく網ネットで覆いました（12/9）。

横写真は、上記「グリンピース」「Peas」畝を反対（東側）から撮ったモノで、畝の手前の空きスペースには、現在ポットで生育中の「リーフレタス苗」「Mustard Greens」「ワサビ菜」苗等を混植する予定です。

下写真は、11月中旬に直蒔きした「京水菜」の発芽状況です（12/9）。勿論 保温に注意し籾殻を撒きトンネル栽培です（12/9）。

下写真は「秋きゅうり」畝を耕作・施肥して新しく百均で購入した「赤丸二十日大根」種子（上部）と「次郎丸ほうれん草」種子（下部）を直蒔きし、籾殻を撒き保温シートを敷き更にビニルフイルムでトンネル式した状況です（12/9）。右隣は「パクチー」「イタリアンパセリ」混植畝です。

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安倍派の裏金疑惑、新たに橋本聖子・元五輪相ら４人側が1000万円超を還流か…「事実関係を確認」

自民党の「清和政策研究会」（安倍派）が政治資金パーティー収入を還流させていた問題で、新たに元五輪相の橋本聖子参院議員（59）（比例）、大野泰正参院議員（64）（岐阜選挙区）、池田佳隆衆院議員（57）（比例東海）、谷川弥一衆院議員（82）（長崎3区）の４氏側が、還流を受けた資金について政治資金収支報告書に記載していなかった疑いがあることがわかった。（上横写真は Google ;「橋本聖子参院議員」読売新聞）

この問題では、同派事務総長経験者の塩谷立・元文部科学相（73）、松野博一官房長官（61）、西村康稔経済産業相（61）、高木毅国会対策委員長（67）や、世耕弘成参院幹事長（61）、萩生田光一・政調会長（60）といった派閥幹部側も還流分を収支報告書に記載していなかったとされており、同派全体では議員数十人が直近5年間で数億円規模の還流分を記載していなかった疑いが浮上している。（上横写真は Google ; BIGLOBEニュース）

関係者によると、派閥側からキックバックを受けるなどして裏金化した金額は、松野、高木、世耕の3氏側は直近5年間で1000万円超とされ、橋本、大野、池田、谷川の4氏側も、これと同規模以上の金額に上るとみられる。政治資金規正法違反（不記載、虚偽記入）容疑で捜査している東京地検特捜部は今後、同派の議員数十人への聴取を検討している。（上横写真は Google ; 「高木毅国対委員長（左）、世耕弘成参院幹事長」神戸新聞NEXT）

谷川氏は10日、長崎市内で取材に応じ、「刑事告発を受けている案件でもあり、事実関係を慎重に調査、確認して、適切に対応してまいりたい」と述べた。また、橋本氏の事務所も同日、読売新聞の取材に対し、「清和政策研究会のパーティー券の問題については、刑事告発を受けている案件でもあり、事実関係を慎重に確認しているところです。適切に対応してまいります」とコメントした。（12/11 2:00 読売オンライン、news.yahoo.co.jp）