12月14日(木)ほぼ快晴(3〜16℃、湿度92%、風速1〜2m/s 、体感温度 2℃、AQI 32-良い、12/14 4:30 現在)
下写真は11月初旬にパック蒔きした辛子菜類で、米国種「Mustard Greens」・信州種「ワサビ菜」苗ですね!定植した苗は大きく育っているが、ここの苗は定植する畝がなく現在に至っています(12/10)。右のポットは「パセリ」苗ですね!
下写真も上写真と同時期に、ポット蒔きした回収種の「ワサビ菜」発芽苗の色々ですね(12/10)。品種の異なる苗も混じっている様ですがーー?
下写真は 11月下旬にポット蒔きし発芽した米国種芽キャベツ(回収種)「Long Island Brussel Sprouts 」を株分けした苗ですが、枯れたのもある様です(12/10)。
下写真は、初秋頃にポット蒔きして発芽が未熟だった苗類で「花菜」「リーフレタス」等で、同類の畝に定植したのは大きく育っていますがーー(12/10)。
下写真は、密集して発芽した回収米国種リーフレタス「Lettuce Green Ice」苗で、近く「エンドウ類」畝に定植してトンネル栽培します(12/10)。
下写真は後蒔き「一寸そら豆」と発芽が遅れていた「早生そら豆」苗ですが、定植はもう無理です(12/10)。他のポット苗は「パセリ」「バルジ」等です。
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特捜部、安倍派側を強制捜査へ パーティー収入還流 秘書説明、不記載「派閥の指示」
自民党の最大派閥「清和政策研究会」(安倍派)が政治資金パーティー収入の一部を議員側に還流させ裏金化していたとされる問題で、所属議員の秘書らが東京地検特捜部の任意の事情聴取に、「派閥の指示で還流分を政治資金収支報告書に記載しなかった」と説明していることが13日、関係者への取材で分かった。
特捜部は近く、同派側を強制捜査する方針を固めたもようだ。 岸田文雄首相が会長を務めていた「宏池政策研究会」(岸田派)もパーティー収入の一部を収支報告書に記載していなかった疑いがあり、金額は昨年までの5年間で計数千万円だったとみられることも新たに判明した。
関係者によると、安倍派では派閥のパーティー券販売について所属議員の当選回数や役職などによってノルマが設けられ、超過分は議員側にキックバックする運用が行われてきた。ノルマ超過分は派閥や議員側の収支報告書に支出、収入として記載せず裏金化していた疑いが持たれている。
特捜部はこれまで議員秘書や会計責任者らから任意聴取。秘書らは「キックバック分を収支報告書に記載しないよう派閥から指示を受けた」などと説明しているという。
安倍派の大半の議員側が裏金としてキックバックを受けていたとされ、収支報告書の不記載・虚偽記載罪の時効にかからない2018~22年の5年間の総額は5億円規模に上る可能性がある。(12/14 2:00 JIJI.com,news.yahoo.co.jp)