1月12日（金）ほぼ快晴、夕方処により曇り（-1〜11℃、湿度85%、風速1〜2m/s 、体感温度 −3℃、AQI 27-良い、4:30 現在）
下写真は、左右共に 11月下旬に二回目のポット蒔きした「エンドウ類（キヌサヤ・大キヌサヤ・ツタンカーメン豆・スナップエンドウ ）」が発芽したポットです（12/5）。
最初に定植した「エンドウ類」苗が、暖冬で大きく成長し、昨年はそれが巖冬の2月になって「キヌサヤ」以外の苗の約8割が霜枯れした。今年はその対策として、残っていた「エンドウ類」の種子をポット蒔きしたのです。
下写真は「キヌサヤ」苗畝で、二列 30cm間隔 2,3 株ずつ定植し、周囲を網ネットで囲いました（1/11）。西隣の畝は「四季取りキャベツ」畝で、手前東隣は「九条ネギ」畝です。
下写真は「大キヌサヤ」畝で、上記「キヌサヤ」同様に定植した（1/11）。西隣の畝は、11月下旬に定植した「ツタンカーメン豆（紫エンドウ豆」「ツタンカーメン白豆」苗畝です。1ヶ月半の違いですが、苗の大きさは然程違いがないが、色相が違いますね！
下写真は「スナップエンドウ（蔓ありエンドウ）」苗畝です（1/11）。最初に定植した「スナップエンドウ」の北隣の畝です。西隣に11/8 に定植した早生玉葱「ケル玉」約80株（早生玉葱「吊り玉」2株含）の畝です。
下写真は「オーガニック野菜畑」南端に定植した「ツタンカーメン豆（紫エンドウ）」苗畝です（1/11）。
下写真は、昨年「エンドウ類」を栽培した場所で、その「エンドウ類」の種で自然発芽した苗ですね！種類は分からないが、近く他に移植栽培してみます。
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津波の犠牲者を初確認、石川県内の死者213人に 能登半島地震
最大震度7を観測した能登半島地震で、石川県輪島市教育委員会は11日、市立中学校の全生徒約400人について一時的な集団避難を検討していることを明らかにした。同日から保護者の意向調査を始めており、希望者は県南部の白山市で授業を受けられるようにする。文部科学省によると、同様の対応は東京電力福島第1原発事故でも行われたが、異例という。（上右写真は Google ;「地震と津波の被害があった沿岸部で安否不明者の捜索をする消防隊員たち」＝石川県珠洲市宝立町鵜飼で2024年1月9日午前9時47分、山崎一輝撮影、毎日新聞）
また県は11日、死者が前日から7人増えて213人になったと発表した。すべて珠洲（すず）市での増加で、津波に流されたとみられていた行方不明者も遺体で見つかった。今回の地震で津波による死者が判明したのは初めて。連絡が取れない安否不明者は前日から15人減って37人になった。
2万人以上が身を寄せる避難所では新型コロナウイルスやインフルエンザといった感染症が流行しており、厚生労働省の課長をトップとする感染症対策の新組織が11日付で県庁に発足した。（1/12 1:00 毎日新聞、news.yahoo.co.jp）
