4月20日(土)曇り時々晴れ(10〜25℃、湿度66%、風速1〜2m/s 、体感温度 10℃、AQI 75-中程度、4:30 現在) 曇り時々晴れで昨日より風は弱く暖かく夏日?場所によって昨日同様に大陸からの「黄砂」の影響があります!
横写真は今回 直蒔きした種子で、百均で購入したモノです。
下写真が、4/13 に写真の種子類を中国種「ニンニク」約10株畝横に蒔いた状況です。
左側の上方に「赤丸はつか大根」・下方に「早とりほうれん草」、右側の上方に「レットイット・ビーツ」・中段に「作りやすい三寸人参」・下段に「赤丸はつか大根」種子を蒔いた(4/13)。
上(西側)に見えてる畝は、昨日掲載した中晩生赤玉ねぎB「猩々赤」90株と百均の「赤玉葱」?15株です。手前(東側)に見えてるのは「ジャガイモ(きたあかり)」の発芽苗。
下写真は、上記畝の四日後の 4/17 の状況で「赤丸はつか大根」「レットイット・ビーツ」が発芽してます。写真は陽の落ちた夕方で、暗っぽくなっていますーーー(4/17)。
下写真が「レットイット・ビーツ」の発芽状況ですね(4/17)!
下写真が上記と同時期に発芽した「赤丸はつか大根」の新芽をピックアップしたモノです(4/17)。
下写真は、3月上旬に「オーガニック野菜畑」の東南端(「黒田五寸人参」畝の跡地)に直蒔き・トンネル栽培した(下記で経過を説明する)3種類の春野菜の成長した状況です(4/19)。上部は「京水菜」で中央部に「小松菜」・下部に「ほうれん草」苗です。「小松菜」は間引き収穫してます。
横写真は、百均で購入した上写真で育っている3種類の苗「京水菜」「四季どり小松菜」「早どりほうれん草」の種子袋です。
横写真は、上記種子を先月の3月上旬に直蒔きして、保湿シートを外しビニルフイルムで半トンネル栽培してる状況です。
横写真は、3月中旬に上記の「京水菜」「四季どり小松菜」「早どりほうれん草」の発芽した状況です(3/15)。
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麻生氏NY訪問へ…トランプ氏との会談調整
NNNの取材で自民党の麻生副総裁が来週22日から4日間の日程でアメリカ・ニューヨークを訪れ、現地でトランプ前大統領と会談する方向で調整していることがわかった。会談はマンハッタンにあるトランプタワーで行われるとみられる。(横写真は Google ;日テレNEWS NNN)
なぜ今、麻生氏はトランプ氏と会談を模索するのか。その狙いについて、ある外務省関係者は「『もしトラ』を意識した動きだろう」と指摘。今年11月に行われるアメリカ大統領選挙で、もしトランプ氏が勝利したら、というケースを見据えた動きだという見方がもっぱらだ。
政府関係者「岸田首相はさすが会えない.....“名代”として
ある政府関係者は「岸田首相はバイデン大統領が現職の間は、さすがにトランプ氏とは直接、会えない」と分析。外務省関係者は「トランプ大統領誕生を見据えて面識のある麻生氏が“名代”として会うのだろう」との見方を示す。 実は、安倍政権時代、麻生氏は副総理として当時のトランプ大統領との首脳会談に同席していて、トランプ氏との面識もある。安倍首相(当時)は得意のゴルフでトランプ氏と一緒にプレーするなど、個人的な信頼関係を築くことに成功し、「ケミストリーが合う」(外務省関係者)と言われていた。ある外務省関係者は「岸田首相より麻生副総裁のほうが性格的にはトランプ氏とあうかもしれない」などと話している。
麻生副総裁....実は1月訪米時もトランプ氏との会談を模索
麻生氏は今年1月、アメリカの首都ワシントンなどを訪問。5日間の日程で政府要人らと面会した。実は、この時も麻生氏はワシントンのあとニューヨークを訪れ、トランプ氏との会談を模索していたとみられている。 今回の会談は実現するのか。アメリカ大統領選挙をにらみ注目されている。(4/20 2:00 日テレNEWS , news.yahoo.co.jp)