3月7日（木）曇り後晴れ（3〜11℃、湿度69%、風速3〜4m/s 、体感温度 1℃、AQI 31-良い、4:30 現在）「 三寒四温」の時期だが、三寒でなく五,六寒で強風！

下写真左は、購入した各種「玉ねぎ」種子で、晩生玉ねぎ「ソニック」、早生玉ねぎ「ケルたま」、中晩生赤玉ねぎB「赤玉葱」、百均の晩生玉ねぎ「吊り玉葱」と百均の「赤玉葱」の種子（昨年 経験済み）です。

下写真右は、上記種を昨年9月上旬にパック蒔きし発芽種子で、左から早生玉ねぎ「ケルたま」、晩生玉ねぎ「ソニック」、中晩生赤玉ねぎB「猩々赤」と百均の「赤玉葱」の苗です（11/9）。

下写真は、昨年の11/9 に上記の発芽苗を定植した早生玉葱「ケル玉」約80株（早生玉葱「吊り玉」2株含）と、遅れて11/17 に定植した早生玉葱「ケル玉」40株の現状だが、枯れた苗も数本あります（3/6）。

下写真は、昨年11月上旬に定植した晩生玉葱「ソニック」約60株と中晩生赤玉ねぎB「猩々赤」約15株ですが、大きな苗と小さな苗があります。勿論 枯れた苗もいくつかあります（3/6）。

下写真は、再度種蒔きで発芽した中晩生赤玉ねぎB「猩々赤」90株と百均の「赤玉葱」？15株です

下写真は「ニンニク」畝の空きスペースに、早めに（テスト的）数個定植した中晩生赤玉ねぎB「猩々赤」で、成長度は良いです（3/6）。

下写真は「第二オーガニック野菜畑」の中央部に、昨年の11月上旬に定植した晩生玉葱「ソニック」約60株と中晩生赤玉ねぎB「猩々赤」約15株で、数本の苗は枯れました（3/6）。

昨年「玉ねぎ苗」を購入するのに苦労した。又 パック蒔きで発芽した「赤玉葱」が大きく育ち、上手く収穫できたので、今年は全て種子からの栽培にしました。どの位の数量が収穫できるか？さっぱり分かりません（3/6）！

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ヘイリー氏指名争い撤退表明、米大統領選バイデン対トランプ確実に

Gram Slattery　Joseph Ax

[チャールストン（米サウスカロライナ州） 6日 ロイター] - 米大統領選の共和党候補指名争いで、ニッキー・ヘイリー元国連大使は6日、撤退を表明した。 ヘイリー氏はサウスカロライナで行った演説で「選挙戦を中断する時が来た。後悔はしていない」と述べた。     予備選と党員集会が集中的に実施された5日のスーパーチューズデーでは、トランプ前大統領が14州を制し、ヘイリー氏はバーモント州のみの勝利にとどまっていた。（上写真は Google ;「米大統領選の共和党候補指名争いで、ニッキー・ヘイリー元国連大使は6日、撤退を表明した。」サウスカロライナ州で撮影、2024年　ロイター/Brian Snyder）

 ヘイリー氏の撤退を受け、トランプ前大統領が共和党候補指名を獲得し、11月の本選で民主党の現職大統領バイデン氏と再び対決する可能性が高まった。再戦となれば1956年以来となる。（右写真は Google ;「3月5日、 11月の米大統領選に向けた共和党の候補者選びで15州・1地域の予備選などが集中する「スーパーチューズデー」の投票が5日行われ、トランプ前大統領が14州で勝利を確実にした。写真は同日、米フロリダ州パームビーチで支援者に応えるトランプ氏」2024年　ロイター/Marco Bello）

ヘイリー氏はトランプ氏が共和党候補になる可能性が高いとしたが、支持は表明せず、共和党内外でトランプ氏を支持しなかった人々の票を獲得できるかどうかはトランプ氏次第だと述べた。 ヘイリー氏の撤退表明後、トランプ氏はヘイリー氏の支持者に自身への支持を訴える前にヘイリー氏を批判。自身の交流サイト（SNS）「トゥルース・ソーシャル」に「ヘイリー氏は昨夜、記録的な惨敗を喫した」と投稿した。

これに対し、バイデン大統領はヘイリー氏がトランプ氏について「真実を語った」と称賛。声明で「トランプ氏はヘイリー氏の支持者を求めていないと明言した。はっきりさせておきたいのは、私の選挙戦にヘイリー氏の支持者の居場所があるということだ」とし、ヘイリー氏支持者の取り込みを図った。（横右写真はGoogle ;「バイデン米大統領（左）とトランプ前大統領」＝AP）3/7 2:00 REUTERS,news.yahoo.co.jp）