3月中旬これから蒔く「夏野菜類」種子を整理！（3）

投稿日：03/15/2024

3月15日（金）快晴（3〜17℃、湿度73%、風速2〜3m/s 、体感温度 2℃、AQI 71-中程度、4:30 現在）

下写真は「オクラ」「早生オクラ」「'23 オクラ」「’23 早生オクラ」「'22 白丸莢オクラ」「早生枝豆」「'21 ヘチマ」「'23 トウガン大」「'23 トウガン小」の種子です。百均の市販品は、昨年の残りで他は回収品です（3/12）。

下写真は、袋入りの「とうもろこし類」で昨年の残りですね。国産？「ハニバンタム」「キャンベラ90EX」米国種「GOLDEN BANTAM」「STOWELL`S EVERGREEN」「COUNTRY GENTLEMAN」4種と回収種「'22 ヘチマ」、米国種大玉スイカ「'22 Watermelon Black Diamond」（3/12）。

下写真は「ささげ類」で、昨年購入品の残り国産品「三尺ささげ」「つるありいんげん」、米国種で昨年栽培した蔓なしインゲンで「Bush Bean（Tendergreen Improved）」と同じくブッシュビーンの「Garden Bean（Burpee Strihgless Green Pod）」に「ORGANIC FRENCH Yellow Bean」「Garden BEANS,Topnotch Golden Wax」。回収種は「'23 Bush Bean（Tendergreen Improved）」「'21 ・'22 三尺ささげ」「'23 三尺ささげ A・B」です（3/12）。

下写真は左右共に、昨年の日本種「三尺ササゲ」苗の結実（濃緑色）と米国種「Asparagus Bean（Snake Bean or Chinese Long Bean）」の結実（淡緑色）です（'23/ 7/8）。

回収種「’23三尺ささげ A・B 」の内どちらかが、昨年栽培した米国種「Asparagus Bean（Snake Bean or Chinese Long Bean）」ですね。

「Bush Bean,Tendergreen Improved（テンダーグリーン）」とは、成熟が早く、栽培が簡単なため、家庭菜園や市場栽培者にとって優れた選択肢です。これらの豆は、肉厚で糸のない長さ 5 ～ 6 インチのさやが特徴です。　種子は生産性の高い、活発なヤブマメ植物に成長します。あらゆる料理に新鮮さと栄養を加えるのに最適で、さやの 80% には 4 つ以上の豆が含まれています。

「Bush BEANS,Topnotch Golden Wax（ゴールデントップノッチワックスビーン）」とは、収穫まで50〜55日。ブッシュ豆。発芽：70〜85 Fで5〜8日。植物の種子は深さ1〜1 1/2インチ、植物の間隔は3インチ（10cm）、列の間隔は18〜24インチ（50〜60cm）です。（Google翻訳、右写真はGoogle;igrowshit.com）。日本の「つるありインゲン」の黄色タイプか？

「Bush BEANS,Burpee Stringless Green Pod（ストリングレスグリーンポッドビーン）」とは、1894年にニューヨーク州ジェネシー郡のNBキーニー＆サンからストックシードを入手したW.アトリーバーピーによって導入されました。バーピーは、それが唯一の完全に糸のない緑色のさや付き豆であると宣言しました。5インチの長さのポッドを生成します。ブッシュの習慣、スナップ、46〜50日（Google翻訳、右写真は、Google;etsy.com）。日本の「つるありインゲン」と同類でしょう！

「ORGANIC FRENCH Yellow Bean （フレンチイエロービーン）」とは、まさに比類のない味を持つ、入手可能な最も初期の黄色の家宝フレンチフィレの 1 つです。黒い種子が付いた細長い楕円形の黄色の紐のないさやからなる大量の作物が、丈夫な矮性植物で生産されます。フランス豆の中で最も寒さに強い豆なので、7月中旬まで連播できます。（Google 翻訳、右写真は Google ; etsy）

下写真は、昨年使用した「半立性落花生」種子の残り分とその回収種「'23 落花生」。百均購入品「モロヘイヤ」種子は、昨年の残りですね。回収種「'22モロヘイヤ」「'23 モロヘイヤ A・B 」です（3/12）。