3月19日（火）やや曇り（1〜12℃、湿度62%、風速4〜3m/s 、体感温度 -2℃、AQI 37-良い、4:30 現在）「三寒四温」の「三寒の日？」で、2月の陽気で一昨日と大違い！

下写真は、昨年の11月中旬に直蒔き保温・保湿して、トンネル栽培の「時無し大根」畝。2月初旬に1回目の間引き、3月初旬に2回目の間引きして、お浸し・菜飯の材料として重宝してます。大根は既に1cmの太さになっていた（3/15）。

下写真は上記 大根畝の東隣で、同時期に直蒔きしトンネル栽培の「時無し人参」畝です（3/15）。発芽も大根より1ヶ月近く遅れ、新芽が最近やっと伸び出したところです。

下写真は、昨年11月初旬にポット蒔きし発芽した苗を「第二オーガニック野菜畑」の南端のマルチ畝に11/20に定植した「一寸そら豆」「早生そら豆」16株苗の現状（3/15）。

下写真は、3月上旬に下記の種子「京水菜」「四季どり小松菜」「早どりほうれん草」を三列にバラ蒔きし発芽した状況です（3/15）。保湿シートを外しビニルフイルムで半トンネル栽培。

下写真左が、上記直蒔きした百均の種子「京水菜」「四季どり小松菜」「早どりほうれん草」、右写真は直蒔きし籾殻を敷き保温保水シートで覆いトンネル化した畝（3/4）。

下写真は、自生した「エンドウ」苗数株で、どんな結実になるか分かりませんが、そのまま育ててみます（3/15）

下写真は、3月14日に豊田市に転居した四姉貴（82才）宅に届けた野菜苗です。「パセリ」「リーフレタス」「サラダセロリ」「デイル」「ルッコラ」「クレソン」「ワサビ菜」と右下ケースは「ルッコラ」数株。

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自民、裏金議員80人規模処分へ　4月上旬にも一斉実施

自民党は派閥の政治資金パーティー裏金事件を受け、安倍、二階両派の議員計80人規模を4月上旬にも一斉処分する方向で調整に入った。党が定める処分で最も重い「除名」と、それに次ぐ「離党勧告」は見送る。岸田文雄首相（党総裁）は役員会で政治資金収支報告書への不記載額や役職歴、説明責任の果たし方などを踏まえると言明。派閥幹部には厳正に対応する方針で、「党員資格停止」や「選挙での非公認」を科す案が浮上している。複数の関係者が18日、明らかにした。（写真は Google ;「自民党役員会に臨む（左から）茂木幹事長、岸田首相、麻生副総裁」＝18日午後、国会、KYODONEWS）

2005年の郵政民営化関連法案に反対した50人を上回る異例の大量処分となる。ただ郵政造反組に下した除名、離党勧告といった厳重処分は回避し、党内融和を優先して事件の幕引きを図る狙いとみられる。（右写真はGoogle ;「自民党の全国幹事長会議であいさつする岸田総裁」＝16日午後、東京・永田町の党本部、神戸新聞）

最終的な処分の対象者、内容は首相や茂木敏充幹事長ら執行部が判断する。不記載額が少なかった中堅・若手議員は党の役職停止や戒告とする見通しだ。

茂木氏は18日の記者会見で処分について「できるだけ早期を考えている。（内容が）一律にということにはならない」と述べた。（3/19 2:00 KYODO,news.yahoo.co.jp）