3月31日(日)やや曇り(11〜23℃、湿度78%、風速1〜2m/s 、体感温度 11℃、AQI 65-中程度、3:20 現在) 「三寒四温」の「四温」が続き、4月中旬の陽気!遅れてた「ソメイヨシノ桜」が一斉に開花するでしょうーーー!
下写真は冬越しの「パクチー」「イタリアンパセリ」畝です(3/29)。「パクチー」の董立ちですね!右の二つの株が当地へ移植した「イタリアンパセリ」だと思うのですが?
下写真の左右が両方ともに「パクチー」の董立ちだと思います(3/29)。
下写真は「ニンニク」畝端に自生した「イタリアンパセリ」一株ですが、勿論 冬越しで外葉は数回以上収穫しており、今 発生している葉っぱは全て新葉ですね(3/29)!「パクチー」の葉っぱとそっくりで間違いやすいですが、香りが違います!
下写真左が「九条ネギ」畝端で自生した「サラダセロリ」一株(3/29 )。右写真はポット蒔きで発芽してた「カモミール」一株を「中葉春菊」畝に移植した状況です(3/29)
「パクチー(コリアンダー)」は、セリ科コエンドロ属の一年草である。日本には10世紀ごろに渡来した。日本においては、英語由来のコリアンダーのほか、和名のコエンドロ、タイ語由来のパクチー、中国語由来のシャンツァイなどと呼ばれる。癖のある香りと風味があり、古くからタイや中国など世界各地で広く食用とされている。
(上写真左はGoogle; エスビー食品で、右写真は Google ;坂田のタネより)
「イタリアンパセリ」は、セリ科オランダゼリ属の二年草。葉が大きく縮れないパセリの一品種で、プレーンリーブド種ともよぶ。ハーブの一種に数えられ、香りと風味がよく、スープやサラダなどに使われる。
(上写真左は Google; エスビー食品で、右写真は Google ; 合同会社Haruna より)
◉「パクチー」と「イタリアンパセリ」の違い!
旬の「イタリアンパセリ」と「パクチー」は見た目には似ていますが、味は随分違います。葉っぱがとてもきれいで光り輝いています。 香りを嗅げば、すぐにわかリますよね。
葉の形が、パクチーの方は、葉のギザギザが小さく下葉は丸みの葉にギザギザがあります。イタリアンパセリは、大きな切れ込みのギザギザの葉です。画像を拡大してみてください。(Google ; ハーブ&ジャム工房松本(富士宮)風薫舎| Facebook)
「サラダセロリ」とは、細く白い茎と柔らかな葉のセロリです。一般的なセロリより穏やかな香りは特に生食に適しており、サラダは勿論、スープや鍋物、炒め物の仕上げに加えて食感を活かして楽しむのもおすすめです。(Google ; エスビー食品)
「カモミール(カモマイル)」は、キク科シカギク属の1種の耐寒性一年草。和名はカミツレである。ただし、広義の意味でカモミールとよばれる植物は他属を含めて他にもあるため、本記事で解説する学名 Matricaria recutita を特にジャーマン・カモミールと呼んでいる(Wikipedia)
「ジャーマンカモミール」は、心身をリラックスさせるハーブの代表格。紀元前1500年以上も前から古代エジプトで安眠薬として重用されてきました。高い鎮静作用により、ストレスによる疲れや緊張をほぐす作用があります。就寝前にハーブティーにして飲むのがおすすめ。
優れた鎮痙作用(筋肉の緊張を和らげる作用)とリラックス効果を兼ね備えます。緊張型頭痛(首や肩周りがこって血流が悪くなることで起こる頭痛)を解消するのにも役立ちます。 ストレスや生活習慣による自律神経の乱れが原因の冷え性(冷え症)や、生理痛・生理前症候群(PMS)などの婦人科系の悩みがあるひとにもおすすめです。(以上 Google ; yomeishu.co.jp)
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NATO首脳会議に岸田首相を招待 米政府調整、出席なら3年連続
【ワシントン=坂本一之】4月10日の日米首脳会談を前に、米政府が首都ワシントンで7月に開かれる北大西洋条約機構(NATO)首脳会議に岸田文雄首相を招く方向で日本政府と調整していることが分かった。日米首脳会談ではロシアによるウクライナ侵略問題を協議する予定。NATO首脳会議では露中の抑止を目的に、欧州とインド太平洋地域の連携強化を図る。日本側は政治日程を精査し参加の可否を最終判断する。(上横写真はGoogle ;「岸田文雄首相」=29日午前、首相官邸、春名中撮影、株式会社 産経デジタル)
バイデン米大統領は国賓待遇で訪米する岸田首相と4月10日に首脳会談を行う。ロシアの侵略を受けるウクライナへの支援や対露制裁の継続などで一致する見込みだ。 バイデン氏は、ウクライナ支援の継続や新たな侵略の抑止という観点でNATO加盟国とインド太平洋地域の連携を重視している。(横上写真は Google ;「(左から)岸田文雄首相、バイデン米大統領」ゲッティ=共同)
ウクライナ問題で積極的に貢献する日本をNATO首脳会議に招き、地域間の結束や協力を促したい考えだ。 今年はNATO発足から75周年の重要な首脳会議で、米国が主催して7月9~11日に開く。 岸田首相は2022年6月、スペインでのNATO首脳会議に日本の首相として初めて出席。ワシントンでの参加が実現すれば3年連続となる。日本にとっては、中国の覇権主義的な行動や台湾問題、北朝鮮の核・ミサイル開発などへの対応で欧州との連携強化を図る機会となる。 昨年のリトアニアでのNATO首脳会議にはインド太平洋地域から日本の他に韓国、オーストラリア、ニュージーランドの首脳らが参加した。(3/31 2:00 産経新聞、news.yahoo.co.jp)