4月6日(土)曇り(10〜20℃、湿度89%、風速1〜2m/s 、体感温度 9℃、AQI 82-中程度、5:30 現在)「花曇り!」(桜の季節の明るい曇り空) 昨日は肌寒く感じる一日でしたが、今日は少し暖かい一日でしょう!
下写真は、春の雨が上がった翌日の「第二オーガニック野菜畑」の全景です(4/5)。右奥の古い絨毯(雑草避け)は梅林の下にあり、1cm大の梅が結実してますよ!
下写真は昨年11月初旬にポット蒔きし、発芽した苗を南西端部のマルチ畝に11/20に定植した「一寸そら豆」「早生そら豆」16株です(4/5 )。周囲に網ネットが覆ってあり(倒茎防止)、背丈は50〜70cmで全茎が開花していますね!
下写真は、12月初旬に左から「クレソン」「ルッコラ」苗と右端が信州辛子菜「ワサビ菜」苗を定植、トンネル式(3月中旬まで)で栽培、何回も外葉を収穫してます(4/5)。「クレソン」が董立ちしてますね!近く「ルッコラ」「ワサビ菜」も董立ちしますよ!
下写真は野菜畑の中央部に、昨年の11月上旬に種蒔きから育てた苗を定植した晩生玉葱「ソニック」約60株と中晩生赤玉ねぎB「猩々赤」約15株で、数本の苗は枯れましたね(4/5)。やや成長が弱く遅く?、結球するか心配です。
下写真は当地に隔離栽培で最初('23/12/6 )に定植した「ツタンカーメン(紫エンドウ)豆」苗の畝ですが、本来なら紫色の花を付けますが白い花ですね(4/5 )。「ツタンカーメン豆」が結実するか心配です。
下写真は昨年の11月中旬に直蒔き保温・保湿して、トンネル栽培の「時無し大根」畝。今年の2月初旬に1回目の間引き、3月初旬に2回目の間引きして、お浸し・菜飯の材料として重宝したが、3月初旬のトンネルを外し現在です。大根は2〜3cmの太さになっている(4/5)。
下写真は上記 大根畝の東隣で、同時期に直蒔きしトンネル栽培の「時無し人参」畝です。発芽も大根より1ヶ月近く遅れ最近やっと10cm程に伸び出し、先週トンネルをはずたところで間引きが必要のようです(4/5)。
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岸田首相「責任は国民判断」波紋 自民反発、野党は解散要求
自民党派閥の裏金事件を巡り、自身の処分を見送った岸田文雄首相(党総裁)が「国民と党員に(責任を)判断してもらう」と発言し、与野党で5日、波紋が広がった。(横写真は Google ; 「岸田文雄首相」=4日、首相官邸)
政権の危機にもかかわらず、総裁再選や衆院解散を目指すことを示唆したのではないかとの見方があるためだ。 首相は自民党が処分を決めた4日夜、記者団から自身の責任を問われ「政治改革の取り組みを見ていただいて、最終的には国民、党員に判断してもらう」と言及。5日の衆院内閣委員会でも同様の認識を示した。
9月末の総裁任期満了を控え、首相は局面転換を図るため、6月の今国会会期末を含め衆院解散のタイミングを探っているのではないかとの観測もある。首相発言を受け、自民参院中堅は「なぜ自分の責任は国民に問えば良くて、ほかの人は処分なのか。首相にはついていけない」と反発。二階派若手は「首相が責任を取って辞めるしかない。解散なんて言い出せば政権は崩壊する」と断言した。(右横写真は Google ;「離党勧告」の塩谷立議員「処分の対象として、どうして外れたのかなという思いはあります。派閥の長であり総裁であり、そういう立場もありますし、政治不信を招いた党全体の責任だということもおっしゃっているわけですから、そういう意味では何らかの形で総理総裁の責任というのはあると思います」淡々と話す塩谷氏。しかし、心情が表情に表れたように見えた場面もありました」dメニューニュース)
立憲民主党の泉健太代表は5日の記者会見で「開き直って『文句があるなら判断してみろ』という言い方だ」と指摘。「選挙で国民が首相を処分するしかない」と述べ、衆院解散を要求した。 国民民主党の榛葉賀津也幹事長は会見で「首相の一番の責務は真相究明だ。責任を国民や党員が判断するだろうなんて、そんなずるい発言はない」と批判した。(4/6 3:00 JIJI.com、news.yahoo.co.jp)