4月19日(金)快晴(12〜24℃、湿度60%、風速5〜6m/s 、体感温度 12℃、AQI 130-軽度の汚染、4:30 現在) 今日は良く晴れて夏日?になるが、場所によって昨日同様に大陸からの「黄砂」の影響があります!
従来 早生・晩生・赤玉ねぎの各苗を購入して秋頃にマルチした畝に植え付けていた。昨今 この苗の購入が難しくなったりが価格が高くなり(8〜10円/1本の苗)、今年の「玉ねぎ」栽培は、種子を購入して種蒔きからの栽培です。
左写真は、昨年購入した各種「玉ねぎ」種子で、晩生玉ねぎ「ソニック」、早生玉ねぎ「ケルたま」、中晩生赤玉ねぎB「赤玉葱」、百均の晩生玉ねぎ「吊り玉葱」と百均の「赤玉葱」の種子(一昨年 経験済み)です。
右写真は、上記種を昨年9月上旬にパック蒔きし発芽種子で、左から早生玉ねぎ「ケルたま」、晩生玉ねぎ「ソニック」、中晩生赤玉ねぎB「猩々赤」と百均の「赤玉葱」の苗です。
この状態で、発芽した苗が枯れるのもあり、又 その約3週間後に追加で残り種子を同量パック蒔きした(右横写真は'23/11/9)。
下写真は「ニンニク」畝の空きスペースに、早めに(テスト的)数個 昨年11月初旬に定植した中晩生赤玉ねぎB「猩々赤」で成長度は良い(4/17)。
下写真は、昨年11月上旬に定植した晩生玉葱「ソニック」約60株と中晩生赤玉ねぎB「猩々赤」約15株の予定ですが、晩生ではなく早生玉ねぎ?の様で、しかも「赤玉ねぎ」ではないですね(4/17)。
横写真は、上記「玉ねぎ?」畝の結球した状況ですね!順調に育っている様ですが、種類が分からなくなったね!(4/17)
下写真は、再度種蒔きで発芽した中晩生赤玉ねぎB「猩々赤」90株と百均の「赤玉葱」?15株です(4/17)。
横写真は、上記の中晩生赤玉ねぎB「猩々赤」の結球状況をピックアップしたモノで、順調の様ですね(4/17)
下写真は、昨年の11/9 に上記の発芽苗を定植した早生玉葱「ケル玉」約80株(早生玉葱「吊り玉」2株含)と、遅れて11/17 に定植した早生玉葱「ケル玉」40株の筈ですが、こちらが早生ではなく晩生の様で、成長度が遅れています(4/17)。
下写真は「第二オーガニック野菜畑」の中央部に、昨年の11月上旬に定植した晩生玉葱「ソニック」約60株と中晩生赤玉ねぎB「猩々赤」約15株で、数本の苗は枯れました(4/17)。
当地は日当たりが悪く砕石混じりの赤土土壌で、この玉ねぎ苗の成長が一番遅く結球するか心配ですね!結球が小さいままで「董立ち」する可能性があります。奥の畝は「一寸そら豆」畝です。
兎に角 今年の「玉ねぎ栽培」は、全て初挑戦の種蒔きからの栽培で成果が全く分かりません!
「赤玉ねぎ」「早生玉ねぎ」「晩生玉ねぎ」各100株(合計約300株)を期待してるがどうでしょうか? 6月の梅雨前の出来次第ですねーーー!
Yahoo ! JAPAN NEWS
米英両政府がイランへの追加制裁発表、バイデン氏「我々は一丸となって行動する」
【カプリ(イタリア南部)=蒔田一彦、ワシントン=淵上隆悠】イタリア南部・カプリ島で開かれている先進7か国(G7)外相会合は2日目の18日、本格的な討議に入った。イランによるイスラエルへの攻撃で緊迫する中東情勢について、G7が連携して緊張緩和に取り組む方針を確認した。米英両政府は18日、会合に合わせてイランに対する追加制裁を発表した。
議長国イタリアのアントニオ・タイヤーニ副首相兼外相は18日の会合冒頭、「我々はイスラエルの友人であり、イスラエルを支持する」と述べた上で、「中東地域の緊張緩和を望んでいる」と強調した。
G7各国は、イスラエルによるイランへの報復で事態が悪化することを懸念している。G7として結束してイスラエルに自制を呼びかけ、パレスチナ自治区ガザでのイスラエルとイスラム主義組織ハマスの早期停戦を求めていく考えだ。
外相会合ではイランへの圧力強化策についても協議した。米政府が18日に発表した追加制裁は、イスラエルへの攻撃で使用された自爆型無人機「シャヘド」の製造に関わったり、精鋭軍事組織「革命防衛隊」を支援したりした16個人・10団体が対象となった。米国内の資産を凍結し、米国人との取引を禁じる。バイデン米大統領は声明で、「イランへの経済的圧力を強化するため、我々は一丸となって行動する」と強調した。英政府も、無人機の製造に関わる企業など7個人・6団体を制裁対象に指定した。( 4/19 2:00 読売新聞オンライン、news.yahoo.co.jp)