4月22日（月）曇り（15〜22℃、湿度93%、風速1〜2m/s 、体感温度 16℃、AQI 37-良い、5:00 現在）

下写真は、発芽したポット苗やパック苗を「オーガニック野菜畑」の中央部の発泡スチロール箱から取り出し、パレットに入れて「第二オーガニック野菜畑」側の雑木林の日陰場所に置いた状況です。この場所は常時湿気があり日陰で涼しいので、発芽苗が余り成長せずに保管できます。ただ落ち葉が多いので、網ネットを常時かけてます（4/21）。

下写真の大きな二葉苗は、カボチャ「栗カボチャ」等ですね。左上に米国種「ケール」苗1株と下に日本種？「小玉スイカ？」苗です（4/21）。

下パレットは、下の豆腐パック苗は「三浦スイカ？」米国種小玉スイカ「Sugar Baby」。右側の牛乳パック苗は「九条ネギ」「下仁田ネギ」です。一部に「パクチー」苗が混じっています。左上の苗は「小玉スイカ？」と「スカッシュ？」苗の様です（4/21）。

下写真の牛乳パック苗は、米国種メロン「カンタローぺ類」で、日本種黄ウリ「黄金マクワウリ」「青瓜」もあるでしょう（4/21）。

下写真の左下ポット苗は「ルッコラ」「デイル」で、他のポット苗は米国種「白キャベツ」「芽キャベツ」の様です（4/21）。

下写真左側のポット苗は、信州辛子菜「ワサビ菜」で、右側のポット苗は米国種リーフレタス「Lettuce Green Ice」ですね（4/21）。

下写真のポット苗は、米国種ミニトマト「Tomato Cherry 」や米国種大玉トマト「Tomato Beafstake」「Tomato RUTGERS」や日本種「中玉トマト」等ですね（4/21）。

下写真のポット苗の上段は「サラダセロリ」（左）と米国種辛子菜「Mustard Green」。下段の左は米国種「白キャベツ？」と右側には米国種リーフレタス「Rouge D' Hiver Romaine Lettuce」ですね（4/21）。

右横写真は畝が準備でき次第、直ぐに定植したい「パクチー」「クレソン」「リーフレタス」苗で、「オーガニック野菜畑」の中央部に置いてあります。

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「お家芸」の対潜訓練、同じ高度になる瞬間も　海自ヘリ墜落事故

海上自衛隊のヘリコプター2機が、深夜の訓練中に墜落した。「海自の任務の核心」とされる対潜水艦戦の訓練中に起きた衝撃的な事故。防衛省関係者は情報収集に追われ、専門家にも驚きが広がった。（横上写真は Google ;「記者会見に臨む酒井良海上幕僚長」=2024年4月21日午後1時1分、防衛省、里見稔撮影、朝日デジタル）

金沢工業大学虎ノ門大学院教授で海上自衛隊元海将の伊藤俊幸さんは今回の事故について、「貴重な隊員を失ったことは非常に悔やまれる」と話した。「対潜訓練は海自の『お家芸』とも言えるもの。OBとしてとてもショックだ」と話す。

伊藤さんは、中国との間で尖閣諸島問題への対応や、北朝鮮のミサイル発射に備える必要もあるなど、海自隊員の多くが実際の任務にあたっており、「訓練を十分にこなせていない可能性がある」。根本的な問題として「任務と訓練に十分な人数を同時に割けないという隊員不足」を挙げた。

元海自哨戒ヘリ操縦士の小原凡司・笹川平和財団上席フェローによると、対潜訓練では、ソナーをつり下げるためのホバリング（停止飛行）の際、ホバリング高度と飛行高度の差が生じ、複数機が同高度になるタイミングが生じるという。 　小原さんは「互いの機体が見えない夜間は特にリスクがある」と指摘する。ただ、衝突防止灯などをもとに常に互いの機体の位置を確認するはずで、接触するほど近づくことは通常、考えにくいという。（上横図は Google ;「対潜哨戒ヘリの訓練のイメージ」news.yahoo.co.jp）

特に機長は厳しい訓練や検定を受けており経験は豊富という。小原さんは「不測の事態があった可能性もあり、現段階では原因の推測が困難だ。両機のフライトレコーダーのデータが究明に向けたポイントになるだろう」と話した。（中野浩至、高浜行人）（4/22 3:00 朝日新聞デジタル、news.yahoo.co.jp）