5月12日(日)曇り(16〜22℃、湿度78%、風速4〜5m/s 、体感温度 16℃、AQI 43-良い、5:00 現在)終日曇り天気で風の強い一日、夜には雨になるでしょう!
昨年使用の残り国産種「秋きゅうり」・米国種「Cucumber Marketmore 76」・米国種「Cucumber White SPINE」・米国種「Cucumber Chicago Picking」と米国回収種「Cucumber Chicago Picking」の種子を3月上旬にポット蒔きしたが、発芽状況が悪く新規に4月初めにポット蒔きし発芽した「早生きゅうり」苗6株と米国回収種「Cucumber Chicago Picking」苗2株を定植した(下写真、5/9)。
下写真は、上記定植した「早生きゅうり」苗をピックアップした状況です(5/9)。苗の根が成長して安定するまでビニル袋を利用して風雨から守っています。
下写真は、米国回収種きゅうり「Cucumber Chicago Picking」苗をピックアップしたモノ(5/9)。
下写真も4月2日にポット蒔きした米国種ソーメンカボチャ(金糸瓜)「Spaghetti Squash 」苗3株と同じく米国種「’23マダラ?スカッシュ or Table Queen?」苗2株(2種共にウリ科)を「第二オーガニック野菜畑」の南東端(「ルッコラ」「クレソン」「ワサビ菜」(3種共にアブラナ科)跡地にマルチ畝にして定植した(5/9)。上の畝では「ツタンカーメン豆(紫エンドウ豆)」畝です。
下写真は、米国種ソーメンカボチャ(金糸瓜)「Spaghetti Squash 」苗で、苗の根が成長して安定するまでキッチンパックを利用して風雨から守っています。
下写真は、米国種「’23マダラ?スカッシュ or Table Queen?」苗(5/9)。
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ウクライナ北東部5集落を制圧 「緩衝地帯」創設へ再侵攻 ロシア
ロシア国防省は11日、ウクライナ北東部ハリコフ州の国境地帯の5集落を制圧したと発表した。(上横写真は Google ; 「10日、ウクライナ北東部ハリコフ州で、避難計画を相談する市民」AFP時事)
ロシア軍は10日、国境地帯で新たな地上侵攻に動いた。ウクライナ軍は反撃し、シルスキー総司令官が「(東・南部各州を含む)前線全体で激しい戦闘が起きている」とゼレンスキー大統領に報告した。 ハリコフ州はロシア西部ベルゴロド州に隣接。国境線が「前線」と化し、双方の砲撃戦が繰り広げられていた。ロシア軍は今回、2022年以来となるウクライナ北東部からの大規模侵攻に踏み切る恐れもあり、緊張が一段と高まっている。住民の避難も加速した。 ロシアのプーチン大統領は3月、ベルゴロド州にロケット砲を撃ち込まれないよう、ハリコフ州を「緩衝地帯」として占領するシナリオに言及。ロイター通信は10日の動きについて、ウクライナ軍を国境から10キロ遠ざける狙いがあるという見方を伝えた。(5/12 3:00 JIJI.com、news.yahoo.co.jp、上左写真はGoogle ;「10日、ロシアの攻撃を受けたウクライナ東部ハルキウで消火活動を行う消防士」=ロイター、横図は Google ;共に 読売新聞オンライン)