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自由人のオーガニック畑 Freeman’s Organic Farm

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6月下旬「オーガニック野菜畑」の自生花(1)

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6月29日(土)曇り(21〜30℃、湿度96%、風速 1〜2m/s 、体感温度 22℃、AQI 24-良い、5:00 現在)「梅雨」の真っ最中だが、当地は意外と降雨が少ない!

下写真は、左右共に「オーガニック野菜畑」の端際のあちこちに、自生した米国種百日草「Zinnia Lilliput」です(6/26 )。

下写真も米国種百日草「Zinnia Lilliput」ですね(6/27)。2年前にNYC在住の娘から他の野菜種と一緒にもらい、蒔いたのが最初で、開花後種子が飛び散ったのでしょう!昨年から雑草の中に?自生するようになりました。

下写真は「第二オーガニック野菜畑(赤土土壌)」にも自生していた米国種百日草「Zinnia Lilliput」。左は「オクラ」畝で、右は「オクラ」畝と「スカッシュ」畝の間ですね(6/27)!

下写真は左右共に昨年「オーガニック野菜畑」で咲いた米国種百日草「Zinnia Lilliput」です。開花中の「百日草」には、害虫であるフジコナカイガラムシの天敵であるフジコナカイガラクロバチが多く誘引されるようです(Wikipedia)。

「Zinnia (ジニア)Zinnia elegans Jacq. はキク科の植物の1つ。花が美しく、また花弁が丈夫で色あせしにくいのが特徴で、ヒャクニチソウ(百日草)とも呼ばれています。ヒャクニチソウというと、昔ながらの盆花、供花のイメージがあるかもしれませんが、ジニアと呼ばれて花壇やコンテナなどに適した矮性の品種がたくさん流通しており、ガーデニング素材として人気があります。「百日」というだけあって開花期間が長く、次々と咲き続けます。
園芸的に多く利用されている種類は、エレガンス(ヒャクニチソウ)、リネアリス(ホソバヒャクニチソウ)、プロフュージョン(エレガンスとリネアリスの種間雑種)、ハーゲアナ(メキシコヒャクニチソウ)で、いずれも生育旺盛で、夏花壇に重宝します。

「Zinnia Lilliput」ジニア「リリパット」は、切り花に適しており、その高い装飾的可能性のために、それは花壇またはフラワーアレンジメントへのすばらしいです。 それは6月から10月までの数ヶ月にわたる開花期間で高さ40から50センチメートルに成長する一年生植物です。
5月から花つきのポット苗が流通しますが、春にタネをまけば夏から梅雨明け後に定植できる大きさの苗に育ちます。(Google翻訳、Wikipedia、写真はGoogle;Seed Comers)

 

下写真は、10数年前?から「オーガニック野菜畑」のあらゆる場所で発芽、自生している米国種大向日葵「Big Sunflower(大ひまわり)」で、邪魔な発芽苗を畑の東端に移植、根付いた状況です(6/27)。最初の米国種野菜種の中の「BIG SUNFLOWER」Seeds が始まりですね!

下写真左は、当初から端っこで発芽し自生してる「大向日葵(1個の花?)」で、右写真も畑の北東端で自生発芽した「大向日葵(多数の花?)」ですね( 6/27)。

下写真左は「パンパスグラス群」南側の「カボチャ」畝脇で自生発芽し(南側の畝は「アスパラガス」)、成長し出した「大向日葵」1株ですが、当面 此処で放置して様子を見ますね(6/27)。右写真は「オーガニック野菜畑」の北東端で自生し、悪雑草の「ヤブカラシ」に覆われた「大向日葵」

「ヒマワリ(向日葵)は、キク科の一年草の植物である。花は黄色で、種は食用となる。日廻り日回りと表記されることもあり、また、ニチリンソウ(日輪草)、ヒグルマ(日車)、ヒグルマソウ(日車草)、ヒマワリソウ(日回り草)、サンフラワー(英: Sunflower)、ソレイユ(仏: Soleil:太陽)とも呼ばれる。(右写真は、Google;「福岡県朝倉市の杷木(はき)大ひまわり園」pukutoco.com)

原産地は北アメリカ。高さ3mくらいまで成長し、夏から秋にかなり大きな黄色の花を咲かせる。また、ヒマワリの花の色の濃い部分はやや赤みがかった黄色(黄金っぽい黄色)をしている。和名の由来は、太陽の動きにつれてその方向を追うように花が回るといわれたことから。ただしこの動きは生長に伴うものであるため、実際に太陽を追って動くのは生長が盛んな若い時期だけである

種実を食用や油糧とするため、あるいは花を花卉(かき、観賞用の草花の総称)として観賞するために広く栽培される。また、ヒマワリは夏の季語でもある。ロシアとウクライナ、ペルーの国花になっている。(以上 Wikipedia)

ヒマワリは明るく鮮やかな黄色い花が元気を与えてくれる植物です。草丈30cm程度の矮性品種から3mを超えるロシアヒマワリ、また切り花用など、さまざまな品種があります。花は黄色系の舌状花と、黒や茶色、黄色などの管状花からなり、小輪から大輪、一重咲きや八重咲きの品種など多種多様です。観賞以外にも、タネを炒って食用にしたり、油を搾ったり、飼料に利用することもあります。
ポット苗も流通しますが、タネが大きいのでまきやすく、簡単に育てることができます。(以上 Google;shuminoengei.jp)

 

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