7月4日(木)ほぼ快晴(25〜33℃、湿度88%、風速 3〜2m/s 、体感温度 28℃、AQI 64-中程度、4:00 現在) 本日は梅雨の晴れ間で、昨日同様に蒸し暑い様ですねーーーー!
横写真は、4月にポット蒔きした「スイカ」種子ですが、発芽したのは約1/3 で、その後枯れたりして苗として残ったのは米国種「Sugsar Baby」と回収種「三浦小玉スイカ」の数株だけだった。
下写真は、回収種による「スイカ」畝です(7/2)。昨年左奥から米国種小玉Watermelon「Sugar Baby」(厚皮?3株)で、手前が薄皮?「三浦小玉スイカ」の筈です。
下写真は、左右共に米国種Watermelon「Sugar Baby」(厚皮の小玉スイカ)苗の状況です(7/2 )。
下写真左は「三浦小玉スイカ(薄皮)」苗ですね(7/2)。これらはポット苗を5月中旬に定植していますが、成長が遅い様です!右写真は、別畝の回収米国種「スカッシュ A」苗ですがーーーー?
下写真は「オーガニック野菜畑」の東端 入り口横の畝で、左の2株は、回収種「タイガーメロン」苗の予定ですが? 右の株は、最初の定植した苗が枯れたので、後日定植した回収種「スカッシュ A」苗の筈ですが?
下写真は、上記「スイカ」畝の東側の「とうもろこし」「ズッキーニ」畝の間のマルチ畝で、6月中旬に定植した左から「早生枝豆」3株、「ステーキなす」5株、「モロヘイヤ」数株、「パプリカ」3株などの混植畝です(7/2)。手前のマルチ畝のヘリで自然発芽した(自生)苗は「ヘチマ」の様で、その内 適当な場所に移植します!
下写真は、上記の「早生枝豆」株で、周囲に「落花生」3株が定植してあります(7/2 )。右写真は、その畝の南隣の「ステーキなす」5株畝(7/2)。「早生枝豆」「ステーキなす」は、更に大きくなりますからなるべく早く他へ移植しますね!
下写真左は上記畝の南端で発芽した「パプリカ」苗畝でしたが、半分以上が枯れて空いたスペースに「モロヘイヤ」苗を定植した状況です(7/2)。右写真は、別畝の「空芯菜」畝ですね(7/2)。
下写真は、冬越しで「董立ち」し「葱坊主(種子)」を回収した後に、当地に移植した「下仁田ネギ」(左の2株)と「九条ネギ」の畝です(7/2)。
Yahoo ! JAPAN NEWS
政府“アナログ行政の象徴”「フロッピー」の提出・保存規制を全廃
デジタル庁は、行政手続きなどの際に法令によってフロッピーディスクでの提出を求めるなどの“アナログ規制”をすべて撤廃したと明らかにしました。
政府は2022年から、法令などに存在する“アナログ規制”の点検と見直しを行っていて、行政手続きの際にフロッピーディスクでの提出や保存を求めていたことなども見直しの対象となっていました。
河野デジタル大臣は先月の会見で、フロッピーで提出が義務付けられていた「1034件の規制のうち、1033件の見直しが完了した」と公表していましたが、今回の省令改正によってフロッピー利用の規制がすべて撤廃されたことになります。(右写真はGoogle; 「記者会見する河野デジタル大臣」TBS TV)
河野大臣は「まだFAXをはじめ、様々な見直しが必要な要因が社会的にも残っている」としていて、「しっかり見直しを進めていきたい」としています。(7/4 3:00 TBS NEWS DIG ,news.yahoo.co.jp)