9月10日(火)やや曇り(24〜32℃、湿度89%、風速 1〜2m/s 、体感温度 25℃、AQI 19-良い、4:30 現在) 朝・夕は多少気温が下がったが、日中は未だ未だ残暑が厳しいです!熱中症には、未だ未だ注意してください!
下写真は、終焉を迎え花粉(種子)を撒き散らしてる「ラウシェン(日本名 ヒユ菜、中国名 バイヤム)」群(9/9)。
横写真は、上記と同様に終焉を迎えた「ラウシェン・ドウ(紫ラウシェン)」ですね(9/9)!
「ラウシェン」には、葉柄が違う各種があるのですが、枯れだすと区別が付かないですね(9/9 )。
下写真は、未だ未だ元気で開花・花元の茎に種子の塊を何個も付けていますね(9/9)!
左写真も上記と同じ若い元気な「ラウシェン」で、先端部の新葉が収穫できますね!背景の鮮やかなピンク色の花は、これも自生した「百日紅」の花です。右写真は、終焉を迎えた「トマト」畝際で、自生した若い元気な「ラウシェン・ドウ(紫色)」でこれも未だ先端部が収穫できます(9/9)。
下写真は「オーガニック野菜畑」の北西端「カボチャ」畝東隣に集積した「青紫蘇」群ですが、猛暑・旱魃で一度枯れかけたが台風の降雨で復活したね(9/9)。
下写真は「オーガニック野菜畑」の中央部の通り道沿いに自生した「赤紫蘇」群ですが、部分的に「青紫蘇」が混じり「交配した紫蘇」が見られますね(9/9)。
横写真は7月中旬 鉢に種蒔きして約1ヶ月後、唯一 発芽したトロピカルフルーツ「リュウガン(ロンガン)」です(9/7 )。
下写真は、横写真の「リュウガン」苗 3株をそれぞれ1株ずつ株分けしたモノです(9/9)。手前に「パセリ」苗がありますね!
「リュウガン(ロンガンとも、竜眼、龍眼)」とは、ムクロジ科リュウガン属の常緑小高木またはその果実。果実を割ったときに中にある大きな黒褐色の種子とそのまわりの半透明な白い部分の様子を、中国で伝説の神獣である龍の眼に見立てて「龍眼」と名付け、これを日本語では音読みしてリュウガンと読まれる。(Wikipedia)