1月30日(木)やや曇り(0〜6℃、湿度60%、風速 5〜6m/s 、体感温度 -3℃、AQI 40-良い、 8:30 現在) シベリア寒気団が南下、北西の風が強く乾燥状態が続いています、火の用心ーーー!
下写真は、昨年10月28日にポットで発芽した米国種回収リーフレタス「Rouge D' Hiver Romaine Lettuce? 」約30苗を定植、霜が降り出したこの1月中旬にビニルシートで簡単にトンネル化した現状で、既に伸びた外葉は収穫しています。良く見ると国産種「サニーレタス」が混じっているかも知れません(1/28)!
下写真は「キヌサヤエンドウ」畝の西側半分の空きスペースに、数日前1/22 に定植した「米国種リーフレタス類」のポット苗です。これらの苗は、昨年10月下旬にポット蒔き渡米中に発芽した苗ですね(1/28)。勿論 ビニルシートで防寒・霜除け対策してます。
下写真は「オーガニック野菜畑」の最北西端の再マルチ畝に、数日前に定植した「辛子菜類」「米国種キャベツ類」「米国種リーフレタス類」のポット苗で、これらも昨年10月下旬渡米前にポット蒔きし発芽した苗ですが、一応簡単なトンネル方式にしたがこの寒さで成長が止まり、大きくならない段階で当立ちする可能性がありますね(1/28)!
下写真は、上記畝のピックアップした米国種リーフレタス「Lettuce Green Ice」苗です。董立ちせず大きく育って欲しいですね(1/28)。
下写真は「スナップエンドウ」畝の西側の空きマルチ畝に昨年12月中旬に定植した「辛子菜」苗ですが、これらの「辛子菜」苗は、米国種辛子菜「Mustard Greens」と信州辛子菜「ワサビ菜」の交配品種ですね。既に大きく育った外葉から収穫、レタス類同様に生野菜にして食べています(1/28)。
下写真は「オーガニック野菜畑」の最南西端の再マルチ畝、上記 同様に発芽した左から米国種「 Broccoli(Calabrese)」米国種「 Cabbage Balkan」「Cabbage Golden Acre」、米国種「Cauliflower(Snowball Y Improved」苗の混植畝、簡単にビニールシートでトンネル化して北風を遮断しています(1/28)。