3月12日(水)やや曇り(9〜17℃、湿度92%、風速 1〜2m/s 、体感温度 9℃、AQI 61-中程度、 4:30 現在) 日本列島に低気圧が停滞して小雨続きだが、三寒四温の温時期ですね!
下写真は昨年の春に栽培・収穫し、夏にかけて回収した米国種レタス類等の種子。米国種リーフレタス「'24 Lettuce Black seeds Simpson A & B」「'24 Lettuce Buttercrunch」「USA サニーレタス(Rouge D' Hiver Romaine Lettuce A & B )」「コスレタス(Lettuce Ireland Cos A, B, C )」「Lettuce Green Ice 」の他、米国種ケール「Kales」、日本種?「サニーレタス」「ハーフレタス?」ですね!昨年の9月下旬にポット蒔きし、トンネル栽培して冬越し現在も収穫しているレタス類の種子です。
下写真は、今回も上記回収レタス種子を秋蒔き同様に各2個ずつポット蒔きして、発芽・育成・定植して夏の葉野菜とする予定です(3/10)。
米国種リーフレタス種子は、袋入りの種子を3/7 にポット蒔き(3/9 のブログで掲載)したが、今回は全て昨年栽培した回収種でのポット蒔きで発芽が楽しみ?です(3/10 )!
下写真は上記種子を昨年9月下旬にポット蒔き、発芽した苗を10月中旬に定植、トンネル栽培で冬越しした米国種「 Lettuce Buttercrunch 等の各種リーフレタス」です。今年になり大きくなった外葉を数回は収穫しています(3/11)。雑草もよく育っていますね!
下写真も上記同様の冬越しの米国種「Rouge D' Hiver Romaine Lettuce A & B」や国産種「サニーレタス」ですね(3/11)。数回は収穫してますよ!
下写真は上記と同じ発芽苗で、未熟苗で育成箱で年を越し、この1月になって定植、トンネル栽培中のリーフレタス畝です(3/11)。
下写真の畝の手前の一列も、前述同様の未熟リーフレタス苗らですね(3/11)。上部の苗は、秋蒔きの未熟キャベツ苗ですね。レタス同様に同畝に定植トンネル栽培ですね!手前には、董立ち寸前の「いつでも大根」畝ですね。
赤字名は、回収種子による野菜に使用してます!