3月17日(月)曇り夕方から晴れ(3〜10℃、湿度86%、風速 4〜5m/s 、体感温度 1℃、AQI 31-良い、 5:30 現在) 三寒四温の温時期で昨日より気温が低く、平年並みですね!
横写真は今回 冬場に「エンドウ豆類」畝の周囲に、古いカーテン生地(町内の神社の社務所の大広間で使用)を利用して囲い霜対策した状況です('24/12/24)。3月になりカーテン生地の覆いは全て除去しました。
前年度は2月になって寒波の影響で、「スナップエンドウ」苗の殆どが霜枯れした。初冬の暖冬で苗の成長が早かったからでしょう!生き残った苗は「キヌサヤ」「ツタンカーメン豆」の一部だけした('24/12/24)。
下写真は昨年 10/24 にポット蒔きし発芽、12/11 に定植した「スイートスナップ(生産地 米国)」(左側 6株)で、右側に「つる有りスナップ(生産地 米国)」苗 6 株の畝です(3/16)。白い花が咲いてるのもあります。奥の畝は「早生玉ねぎ」畝ですね!
下写真が昨年12/17 に定植した「’22'23 大キヌサヤ」畝です(3/16)。この「大キヌサヤ」苗は回収種ですので、本来の柔らかい「大キヌサヤ」実が付くか?ですねが、莢が固ければ「グリンピース」にするだけです。奥の畝は、直蒔き葉野菜の「ルッコラ」「パクチー」「ほうれん草」畝です。
下写真は「オーガニック野菜畑」中央部の農作業場の東側で、昨年の12/11 に定植した「キヌサヤ」苗 6株(左側)で、右側に初栽培の「赤花絹さやえんどう(生産地 中国)」苗 8株ですね(3/16 )。
下写真は昨年12/17 に定植した「’22〜'24 ツタンカーメン豆(紫エンドウ豆)」畝です(3/16)。もう何年も回収種で栽培しているので、時々紫色にならない緑白色の大きな豆が採れますが「グリンピース」として利用できます。
横写真は、下写真と同景畝(「キヌサヤ」「一寸そら豆」畝と奥に「ツタンカーメン豆」畝)で、霜除け対策でカーテン生地で覆った状況ですが、「一寸そら豆」の一部は霜枯れした('24/12/24)。
下写真は「一寸そら豆」8株(右側)畝で、左側に未熟で残ってた苗を定植した「キヌサヤ」苗 4株です。奥に見える畝が「ツタンカーメン豆」畝です(3/16)。