3月18日(火)ほぼ快晴(1〜12℃、湿度78%、風速 2〜3m/s 、体感温度 -1℃、AQI 32-良い、 5:00 現在)三寒四温の冷時期で昨日より気温が低く、2月下旬の陽気!
下写真の根野菜種子を3月5日に「オーガニック野菜畑」の南西端二箇所に直にバラ蒔き、土を被せ、防寒・保湿目的に不織布を敷き、簡単なトンネル方式にした(3/5)。
下写真が直蒔き畝で一部の発芽を確認、籾殻の上の不織布は除去した状況(3/17)。 下の畝は手前から「赤丸はつか大根」(生産地 イタリア)、米国種赤かぶ?「Turnip Purple Top White Globe」、米国種ビート「Beets Detroit Dark Red」です。奥の畝には、手前から「食用ビート」(生産地 米国)「作り易い短形ごぼう」「時なし八寸人参」(生産地 中国)です。
下写真は「赤丸はつか大根」(生産地 イタリア)の発芽ですね(3/17 )。
下写真は上記「赤丸はつか大根」の上隣の、米国種赤かぶ?「Turnip Purple Top White Globe」の発芽状況です( 3/17)。これらは既に経験済みです。
カブ - 紫色の上の白い球体 カブは 40 ~ 75°F の涼しい温帯を好みます。カブは軽い霜から恩恵を受けるため、早春または秋に種を蒔き、涼しい気温で発芽できるようにします。気温が 75°F を超えると、カブは完全に成熟する前に茎が伸びて種をまきます。肥沃で水はけがよく、pH レベルが 6.0 ~ 7.5 の土壌に植えます。カブには毎週 1 インチの水が必要で、水分を保つためにマルチの層を敷くことを好みます。(右横写真は、種子袋裏の説明書、文章はそのGoogle翻訳を利用)
下写真は上記米国種カブの上部に発芽した、米国種ビーツ「Beets Detroit Dark Red」の発芽状況です(3/17)。
ビーツ - デトロイトダークレッド 軽くて湿った土壌から始めます。理想的には pH レベルが 6.5 ~ 7 です。種を 1.5 インチの深さにまき、株間は 3 インチ、列間は 12 ~ 18 インチにします。これらの種は発芽中に十分な水分を必要とするため、最初の 21 日間は土壌を湿らせておきます。これらのビートは、直射日光が当たる場所や半日陰の場所でよく育ちます。40 ~ 52 日後には、ビートは 2 ~ 3 インチに成長し、収穫できる状態になります。(右横写真は、種子袋裏の説明書、文章はそのGoogle翻訳を利用)
下写真は上部の畝に直蒔きした「食用ビーツ」の発芽状況です(3/17)。
「時なし八寸人参」「短形ごぼう」は未だ発芽してないが、そのうちに発芽するでしょう!