3月31日(月)曇り(3〜12℃、湿度63%、風速 3〜4m/s 、体感温度 -1℃、AQI 38-良い、 5:30 現在) 昨日同様に三寒四温の寒気で終日曇り、数日前の暖かさはなく1月の陽気ですね!各地で「ソメイヨシノ」の桜が満開ですが北風があり冬模様、朝晩の温度差があるので要注意ですね!
下写真は昨年12月中旬に定植した「辛子菜」畝の空きスペースに、昨年9月にポット蒔きし発芽した「パクチー A 」「イタリアンパセリ」「クレソン」苗、残ってた「リーフレタス」苗を同時期の昨年12月中旬に混植、簡単なトンネル栽培で冬越し それらは大きく育った外葉から収穫すること数回、3月になり平坦だった苗が直立する様になって、花芽が付き出し董立ちですね。右端に董立ちした「クレソン」が1株、「パクチー」は二種類 ?で、直ぐに開花・董立ちするタイプ?紫色のリーフレタスは米国種「Rouge D' Hiver Romaine Lettuce 」(3/28)。
下写真左が董立ちの「パクチー A 」2株で、左写真が同じく董立ちの「クレソン」1株です。両方ともに董立ち・開花品も固くなった茎を除けば食べれますね(3/28)。
下写真が「パクチー A 」数株ですが「イタリアンパセリ」が混じっているかも知れません(3/28)。両者は形状が殆ど変わりなく、香りが異なるだけの様です。横写真の左が「イタリアンパセリ」で茎付きが「パクチー」ですね。
下写真は今年の1月下旬に当畝(ホウレンソウ・ルッコラ・サラダセロリ)と一緒に直蒔き保温・保水しトンネル栽培で発芽した「パクチー A 」の幼い苗(3/27)。間引きが必要ですね。
下写真はこの3月初めに昨年栽培回収種をポット蒔きし、密集して発芽した「クレソン A 、B 」です(3/28)。直ぐに間引きが必要ですね。
下写真はこの3月中旬に細かい種子蒔きケースに蒔いた「パクチー A 」ですが、未だ発芽してないです(3/28)。
下写真は毎回 使用している「パクチー」「クレソン」などのハーブ・辛子菜などの自前の回収種です。種子には保存の仕方が重要で、保管期間がありますよ。