4月1日(火)曇り(7〜14℃、湿度85%、風速 3〜2m/s 、体感温度 7℃、AQI 42-良い、 5:30 現在) 昨日同様に三寒四温の寒気で終日曇り、数日前の暖かさはなく1月下旬の陽気ですね!各地で「ソメイヨシノ」の桜が満開ですが冬天気?朝晩の温度差があるので要注意ですね!
下写真は3月29日にポット蒔きした各種「キュウリ」(アブラナ科)の種子です。左上から国産「早生節成きゅうり」に米国種「Cucumber Market More 76 A、B 、C」と下段の米国種「Cucumber Chicagopickling A、B、C 」に、昨年の回収種「 '22 Cucumber Chicagopickling」ですね(3/29 )。
下写真は上記の種子を、各2個ずつ(合計16個)ポット蒔きした状況(3/29)。左上の4ポットは、数日前にポット蒔きした回収種「サニーレタス?」二種類です。
下写真は米国種「Cucumber Market More 76」「Cucumber Chicagopickling」の種袋裏の注意事項ですね。二種類共に同文です。
「キュウリ - マーケットモア 76」「キュウリ - シカゴピクルス」 最初の本葉が出てきたら、18 インチ間隔で種を植え、20 インチ間隔に間引きます。日当たりのよい場所を選び、苗を湿らせておきます。土が指の第一関節より乾燥している場合は、植物に水をやる必要があります。大きくなりすぎる前に必ず摘み取ってください。そうしないと、硬くなって苦くなります。頻繁に摘み取ると、植物からさらに多くのキュウリが実ります。 タイプ: つる 満期までの日数: 55-70 植え付け深さ: 1" 種子間隔: 18" 列間隔: 7フィート ライトの好み: 完全な太陽 発芽までの推定日数: 3-10 (以上 Google 翻訳)
「Marketmore 76」 is a cucumber variety that is a favorite of home and market gardeners. It is a dark green, thick-skinned cucumber that is ideal for slicing.「マーケットモア 76」 は、家庭菜園や市場菜園で人気のキュウリ品種です。濃い緑色で皮が厚く、スライスするのに最適です。(横写真は筆者が栽培した「Marketmore 76」(上写真)で下写真は「Chicago Pickling」)
「Chicago Pickling」 is an heirloom cucumber variety that's been used for pickling since 1888. It's a popular choice for home gardeners because it's easy to grow and produces many cucumbers.「シカゴ ピクリング」は、1888 年からピクルスに使用されている伝統的なキュウリの品種です。栽培が簡単で、たくさんのキュウリが収穫できるため、家庭菜園で人気のある品種です。(以上 Google 翻訳)
下写真も3月29日にポット蒔きした各種「ナス」(ナス科)の種子です。左から国産種「長なす」で、他は全て回収種の「米ナス」4種と国産回収種「'22 水ナス」です。
下写真は上記種子「長なす」4ポットで、他は各2ポット蒔いた状況です(3/29 )。
筆者がこの10年栽培してる「米ナス」とは、米国種「Eggplant Blackbeaty」の回収種ですね(下写真は筆者の栽培した「米ナス」です)。
「米ナス」は、アメリカ原産のナスで、中長ナスをそのまま大型にしたような形をしています。 皮がしっかりして詰まった果肉は厚みがあり煮崩れしにくいのが特徴で、味噌、チーズなどと相性が良くこってりした味付けにもよく合います。 グラタンや田楽、オーブン焼きなどに最適です(下写真と上の文はGoogle 検索)。
キュウリ・ナス種子の保存性は長く「キュウリ」4〜11年、「ナス」5年ですね。