4月13日(日)雨(10〜17℃、湿度93%、風速 5〜6m/s 、体感温度 9℃、AQI 64-中程度、 4:30 現在)春雨前線・低気圧が日本列島に停滞?終日 風雨が強いでしょうーー!
下写真は「とうもろこし」の種子で、国産種「ゴク甘コーン」「キャンベラ90EX」「ハニーバンタム」(三種共に生産地 米国)、米国種「Sweet Corn Country Gentleman」「Sweet Corn Stwell's Evergreen」「Sweet Corn Golden Bantam」の三種)と「大さや枝豆」「作りやすい早生枝豆」(二種共に生産地 中国)の2種類の種子です。
下写真は、上記の国産種「ゴク甘コーン」「キャンベラ90EX」「ハニーバンタム」各2〜3ポットと米国種「Sweet Corn Country Gentleman」「Sweet Corn Stwell's Evergreen」「Sweet Corn Golden Bantam」は各1ポット(3〜4粒/ポット)ずつ蒔き、上記 枝豆種子「大さや枝豆」「作りやすい早生枝豆」も各2〜3ポットに蒔いた(4/12)。
「Sweet Corn Country Gentleman」(スイートコーン - カントリージェントルマン)
カントリージェントルマンは、白い粒が列ではなく不規則に並んでいるため、非常に珍しいスイートコーンの一つです。お住まいの地域で最後の霜が降りてから植え付けましょう。種は庭に直接蒔いてください。このホワイトカーネルコーンは、現代の品種ほど甘みはありませんが、それでも素晴らしい風味があり、様々な料理と合わせてお楽しみいただけます。
タイプ: 高い茎。 満期までの日数: 96。 植え付け深さ: 1/2インチ。 播種間隔: 8 - 12インチ。列間隔: 12インチ。 光の好み: 完全な太陽。 発芽までの推定日数:7~10日
「Sweet Corn ,Stowell's・Evergreen」(スイートコーン、ストウェルズ・エバーグリーン)
家庭菜園や生鮮市場向けの代表的な白トウモロコシ品種です。生育期間全体が必要です。柔らかい穂は、先端まで甘くてジューシーな粒でいっぱいです。トウモロコシ愛好家ならぜひお試しください。8~10フィートの茎に1~2本の穂がつき、14~20列の透明な白い粒が実ります。品質が長持ちします。1848年に初めて導入された伝統品種です。栽培:春、土が温まったら庭に直接種をまきます。窒素を多く含んだ深く耕された土壌で最もよく育ちます。受粉を促すため、一列に植えるのは避けてください。継続栽培するには、初夏まで3週間ごとに植えます。手入れ:植物が30~45cmの高さになったら、たっぷりと水と肥料を与えます。収穫:生食、冷凍、缶詰に最適です。絹糸が茶色に変わったら収穫します。
植付深さ 1インチ/2.5センチ。 シード間隔 4~6インチ/10~15cm。 行間の間隔 30~36インチ/76~90cm。 発芽までの日数 5-10日。 間引き後の間隔 8~12インチ/20~30cm。 満期までの日数 80-100日
「Sweet Corn Golden Bantam」(スイートコーン - ゴールデンバンタム)
まず、トウモロコシの種を屋外に直接蒔きます。深さ1.5インチ(約3.5cm)、種と種の間4インチ(約10cm)、畝と畝の間30インチ(約76cm)です。庭の場所を選ぶ際は、日当たりに注意してください。背の高い茎は他の植物への日光を遮ってしまう可能性があります。生育中は、2.5~3.5インチ(約3.5~4.5cm)の水分が必要です。粒が固くなり、穂が熟したら収穫です。
タイプ: 高い茎。 満期までの日数: 82。 植え付け深さ: 1 - 2インチ。 種子間隔: 4インチ。列間隔: 30インチ。 光の好み: 完全な太陽。 発芽までの推定日数:10~14日