9月下旬の26日「秋晴れ」ーー。この言葉は四季では秋だけなんです。秋の晴天。秋日和(びより)ともいう。移動性高気圧におおわれ,その圏内の下降気流のため雲は少なく,空気はかわいてさわやか。移動性高気圧が去ると低気圧や前線がやってくるので,秋晴れは長続きしにくい。本当に週末は雨のようですーーーーー。
そのことから「女心と秋の空」と云う言葉が女性の移り気な気持ちを表すのに使われていますが、もとは「男心と秋の空」でした。 ことわざが誕生したのは江戸時代で、既婚男性が他の女性に気持ちが移ろい易いことを表現していたものです。(by Wikipedia )
秋の「オーガニック野菜畑」は、蒔いて三日で「中葉春菊」の発芽した(9/24)。
同じく三日目に発芽した「紫チンゲンサイ」(初めての栽培)です。
これも蒔いて三日目に発芽した「三池高菜」(初めての栽培)。
宣伝ではないが、全て百均で購入した二袋100円の野菜種です。「紫チンゲンサイ」は貴重なのかこれで無くなったが、他の種は未だ未だ3回程蒔けます。
下の写真は、一日遅れの4日目で発芽した「強健ほうれん草」
8/31に直播き「わさび菜」「雪菜」が三週間経っても発芽しないので諦めて、同場所に2回目の「おでん大根」種を蒔いたら三日目(9/25 )に発芽した(下の写真)!
秋には情緒豊かな名句(ことわざ)が沢山のあります。
「秋の日は釣瓶落とし」ーーーこれもその一つで!秋の日は急に暮れるという意。「 釣瓶落とし」は、井戸の中へ釣瓶が落ちてゆく速さ。 そんな速さで秋の日は暮れるということ。 急転直下。(by Wikipedia )
真夏の8月は猛暑の昼間を避け、涼しくなる夕方からの7時頃まで畑仕事してたのに、今は真っ暗で無理です。