今まで夏の代表「トマト」の掲載が、定植した時(5/21のブログ)と果実花の時(6/16 のブログ)だけでした!その後の経過を紹介します。
左写真は奥から「大玉トマト」3株、手前は「ミニトマト(プレミアムルビー)3株(6/4 )。右写真はそれより約10日前の苗が小さい状態です( 5/23)。
下左写真は別畝の「ミニトマト」6株ですが、1株だけ葉の色相が違う様です(6/12 )。右写真はその10日後(6/21)。「ミニトマト( オレンジ)?」(信州山峡)かもーーー!
下写真は「大玉トマト」が実を付け、丈も伸びています( 6/22 )。右写真は「ミニトマト(プレミアム・ルビー)のピックアップした写真( 6/27)。
下写真は「大玉トマト」が鈴なり?で、梅雨明け時期に赤く熟すといいが!(6/27)
下左写真は「ミニトマト( プレミアムルビー)?」が1個のみ色付き初収穫(6/27 )。右写真は「ミニトマト( オレンジ)?」(6/27)。
下左写真は、畑西の空いてたマルチ畝に6月中旬に定植した「ミニトマトの遅蒔き苗」6株、左隅に「唐辛子(鷹の爪)」です。右写真は別畝(キュウリ畝)の「ミニトマト( プレミアムルビー)」(6/27)。
下写真は、これから色付き始める「大玉トマト」だがーーーー(7/2)。
下写真は左右共に色付き始めた「ミニトマト(プレミアムルビー)」(7/2)。この種は昨年栽培した残り種、収穫時期が長く、手離れが良く素人菜園向きの品種の様だ。
「トマト」が赤く熟する時に、雨に濡れると、表面に割れが入りやすい!現在は「梅雨真っ盛り」で頻繁に雨が降りますーーーー。昨年は支柱を建て保温用ビニールシートで覆ったが、大して効果がなく苦労しただけだった。今年はそのままにして様子を見ます。
「大玉トマト」「ミニトマト」にて「尻腐れ病」が発生し、数個で除去した!今後 要注意で、葉が多い箇所は伐採 風通しをよくし整理しました。苦土石灰を撒きました。
この原因は生理現象で、1、カルシウム(苦土石灰)とホウ素不足 2、肥料問題によるチッ素過多 3、土が乾燥し過ぎたため 4、強日射で地面の温度が上がり過ぎた(Google; kateisaien01,com )