おはようございます! 今日は、7月16日「華金?花金?」ですよ!
花金とは「花の金曜日」の略で、金曜日の晩に遊んで(飲み歩いて)楽しむことを意味する。 これは週休二日制の導入により、土曜休日の企業が増えたことで、休日前の金曜の晩は遊びまわる風潮が出来たことから生まれた言葉である。 ただし、バブル時代が終わるとともにサラリーマンにこうしたゆとりがなくなり、花金も死語となっていく。まして 今は「コロナ禍」の「緊急事態宣言下」で飲食店での酒類の提供は禁止(Wikipedia 、右写真は「在りし日の花金」 taishouku-a.net )。
東海地区が「梅雨入り」したのが、6月16日で1ヶ月前です。 「梅雨明け宣言」は?
下写真は「第一フルーツ小棚」の米国種小玉「Watermelon Sugar Baby 」4株です(7/14 )。
下写真は、ピックアップした米国種小玉スイカ「Watermelon Sugar Baby」株。
下写真もピックアップした米国種小玉スイカ「Watermelon Sugar Baby」、少し蔓が多すぎるようで、整理する必要があるネ、最初に実を付けた後にしますーーーー(7/14)。
下写真は米国種「Cantaloupe Hearts of Gold 」の2株(7/14 )。よく見ると小さな実が付いているのです。
下写真は上記「Cantaloupe Hearts of Gold 」のピックアップした(7/14)。
下写真は左右ともに米国種「Cantaloupe Hearts of Gold 」の結実(大きさ約5〜7cm)。
下写真は、一番大きい米国種「Cantaloupe Hearts of Gold 」の結実(大きさ6〜8cm)
7月15日 初めての追肥(発酵牛糞)しました!株下周辺を少し掘り、カップ二杯の「発酵牛糞」を埋め盛り土した。これからは、二回 / 月 の追肥がポイントの様です。
「小玉スイカの摘芯」小玉スイカの親づるに本葉が5枚~7枚ついたら、親づるの芯を止めます。これは子づるの生育を促す目的と小玉スイカが親づるよりも子づるや孫づるに雌花が咲きやすいということから親づるを摘芯します。摘芯して子蔓が伸びてきたら、生育の良い蔓を3~4本残し、他の子蔓は摘み取ります。
小玉スイカの実は、1苗で2果実(1子づるに1果実)が基本です。果実の数が多いと栄養が分散し、果実が小さくなったり甘みが弱くなるので、果実の数を絞り込みます。しっかり実が育っていることを確認したら、結実させる実よりも下についた雌花は摘み取り、栄養を集中させましょう。(以上 Wikipedia; lovegreen.net )