8月6日(金)「東京オリンピック2020」十五日目、 残り三日間!
「オリンピック」どころじゃないよーーー!
世界の感染者2億人超 デルタ株、東南アジアで猛威
米ジョンズ・ホプキンス大の集計によると、新型コロナウイルスの世界の感染者が5日(日本時間)、累計で2億人を超えた。 1月下旬に1億人に達してから半年余りで倍増した。感染力の強いインド由来のデルタ株が猛威を振るい、東南アジアで感染が爆発的に広がっているほか、米国などワクチン先進国でも感染者が急増している。 感染者数は、日本時間5日正午時点で約2億19万人。国別では、米国(約3530万人)が最多で、インド(約3177万人)、ブラジル(約2000万人)、ロシア(約627万人)、フランス(約627万人)が続く。世界の死者は425万人以上(8/5 6:25 JIJI.com, news.yahoo.co.jp )。(右写真は、Google: 47news.jp より)
全国の新型コロナ感染者 1万5千人超 過去最多を更新
「どこで感染してもおかしくない」東京
新型コロナウイルスについて、午後6時半時点で全国で過去最多となる1万5192人の感染が発表されています。 「(Q.東京で5千人超の感染者?)ここまで来ちゃったのかなと思います。いずれこうなっちゃうかなと思っていた部分はある」 「オリンピックもあるし、夏休みってこともあるんじゃないかな」 東京都では5日、新たに5042人の感染が発表されました。初めて5000人を超え、2日連続で過去最多を更新しました。重症者は前日から20人増えて135人 (8/4 19:48 JIJI.com )。
下写真は「蔓インゲン」(右側で終焉気味)と「三尺ササゲ」(左側)の竹垣(8/4 )。
下写真左が「三尺ササゲ」で未だ未だ収穫できます( 8/4 )。収穫が遅れると直ぐに太くブヨブヨになって料理には不向き!右写真は終焉を迎えた「蔓インゲン」で、6〜7月と丸2ヶ月間収穫できましたネ。ご苦労さんでした(8/4)。
下写真は、初栽培の「水ナス」畝で、生育は順調の様です。生でも食べれるナスで、どんな料理にも使える便利な貴重なナス(8/4 )。
下写真は「水ナス」が所狭しと育っています(8/4 )。
下写真は左右ともに「長ナス」で、左のは長さ30cmに近いです。「水ナス」より実の付きが芳しくないですね(8/4 )。右写真の少ししか見えない丸いナスは、隣の株の「Eggplant(米ナス)」です。
下写真は、米国種「Eggplant Blackbeauty(米ナス)」。球体のナスで鮮やかな紫色の状態(野球のボール大)で収穫した方が味が良いです。大きくなるにつれ色が落ちて、実が締まって固くなります(8/4 )。
下写真も「Eggplant Blackbeaty(米ナス)」、撮る方は手が震え目が霞み耳が遠くなっています、すべて加齢のせいにします(8/4 )。
野菜の名前の赤字表現は、自家採取種による野菜ですよ!
後期高齢者と言えども。チャレンジ精神とプライドは持っていますーーー。
次回は「唐辛子類」「オクラ」、次次回は「スイカ類」「メロン類」期待して下さい!