11月25日(木) ほぼ快晴(5〜16℃)夕方になり曇りの天気予報 日本列島は、やっと西高東低の冬型の天気図になってきましたーーーー。
11月も下旬になり当地も急に寒くなりました。未だ霜は降りませんが、今が最盛期?の「ミニトマト(キャロル赤)」「大玉トマト(甘九郎)」(春に定植したトマト生木の1/3 を残し製枝・追肥しての長期栽培、秋ナス同様の秋トマト)畝を霜対策でマルチカバーしました。
下写真が春からの長期栽培のトマト畝(毎日10個以上収穫でき、三日放置すれば完熟した真っ赤なトマトになるが半分近く落下)で、霜除けにマルチカバーした状況です(西南より北東方向、11/24)。
下写真左は、上記トマト畝を北西から南東方向の状況。右写真は、上記畝を北西から南東方向に撮ったモノ、手前に「大玉トマト(甘九郎)」の結実があります(11/24)。地面に接した「大玉トマト」は、ダンゴムシに齧られるから要注意。
下写真は「第二オーガニック野菜畑」の「ミニトマト」畝です。春蒔きミニトマト苗で、未熟苗5株を「ピーマン」「韓国唐辛子」等と混植した畝です(南から北方向の写真で、左上に見えるの「キウイ」棚です、11/24)。
下写真は、上記「ミニトマト」畝を北から南方向に撮りました。「ピーマン」苗は残っているが結実はもうしない様です。「韓国唐辛子」は、青い実がドンドン赤く完熟、手前はやっと花蕾を付け出した「菜花」畝です(11/24)。
此処の未熟「ミニトマト」畝 5株は、夏場には苗が小さく結実しなかったが9月になってから急に成長、10,11月になって鈴生りに結実し出し完熟した(下写真左右)。日当たりの悪い場所で、しかもモウモウと葉っぱが覆い茂った中ででの完熟です。
完熟した真っ赤な実は、皮が柔らかくトマト本来の旨さがあり今が旬のようです。完熟すれば真っ赤になるが、色づいたら早めに収穫、放置すれば三日で真っ赤になります。
下写真は、今季「ミニトマト」を春から夏にかけて栽培した場所(現在「ブロッコリー」「サラダ菜」等の混植畝)で、9月に実生で発芽した「ミニトマト」苗3株で結実があり、マルチカバーした状態です(11/13)。左下は遅植えの「80日白菜」畝です。
「ミニトマト」収穫時、害虫 タバコガ・オオタバコガのイモムシに注意!寒くなりやっと少なくなりましたが、未だ居ることがあります。赤くならない前の段階で居付く場合もあり、発見次第 実と一緒に除去して殺します(下写真)。
12月いっぱい年末まで収穫したいが、どうでしょうかーーーー?
Yahoo!JAPAN NEWS
日本、タリバン高官と会談 カブールで初、人道支援へ協議
アフガニスタンのタリバン暫定政権の副報道官は24日、岡田隆駐アフガン大使が首都カブールで23、24の両日、タリバン政権の副首相ら高官と会談したと明らかにした。タリバンの実権掌握後、カブールでの日本側との会談が明らかになったのは初めて。日本はタリバン政権の承認には消極的な立場だが、人道支援に向け現地での協議が必要と判断したもようだ。 【写真】「日本の戦後復興の経験を学び、国を自立させ経済発展させたい」タリバン報道官、日本に期待表明(11/24 23:55 KYODO ,news.yahoo.co.jp)