12月11日（土） 快晴（5〜17℃）一日中 快晴の予報！

下写真は予定した南市道よりの生垣根横に「大キヌサヤ」苗を2株ずつ30cmの距離を取って12箇所（24株）定植しました（12/10）。奥の畝は「キヌサヤ」畝でしたが、苗が未だ小さいので定植は後日にしました。手前の空いた箇所には、コンパニオンプランツのレタス等を混植する予定です。

下写真は予定していた「アスパラガス」畝と生垣根の間に「ツタンカーメン豆（紫エンドウ）」苗を2株ずつ30cmの間隔で、12箇所（24株）定植しました（12/10）。こちらも手前はコンパニオンプランツ用にあけてあります。

下写真は予定した「中晩生玉ねぎ（ネオアース）」の東横に「ツタンカーメン（白豆）」苗を2株ずつ30cm の間隔で12箇所（24株）定植しました（12/10）。手前は空けてあります。

下写真は「玉レタス（GL）」東横の場所に「スナップエンドウ」苗を2株ずつ7箇所に（14株）定植しました。苗が少ないので空いた箇所が沢山ありますーーーー。

下写真は、この日 定植出来なかった「グリンピース」苗（左側）に米国種「Pear」苗（右側）（12/10）。

下写真は今回の定植で残った苗で、左側が「ツタンカーメン豆（紫エンドウ）」苗と右側が「ツタンカーメン（白豆）」苗です（12/10）。

下写真左側は、この日の定植で残った「大キヌサヤ」苗。右が今回 定植しなかった「キヌサヤ」苗です（12/10）。

下写真は、種蒔きが約2週間遅れた市販品種子「スナップエンドウ（極甘スナップ）」と「うすいエンドウ（実えんどう豆）」のポット苗です（12/9）

下写真は、11月初旬に蒔いた種が発芽しなかったポットで、殆どが昨年購入した市販品の種「グリンピース・スナップエンドウ・絹さや」で、処分します（12/10）

下写真も発芽しなかった自家回収種「'17,'19 ツタンカーメン豆」等で、古い種が殆どです。今後の参考にします。

畝に定植した各苗は、細い竹や竹枝で固定し倒れない様にします。又 根元には凍結防止・寒さ対策で籾殻を撒きます。その後 周囲に網ネットで囲み、伸びた蔓が巻き付くようにします。

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アングル：外交ボイコットに日本は苦慮、米中のバランス模索

［東京　10日　ロイター］ - 西側諸国で表明が相次ぐ北京冬季五輪への外交ボイコットに対し、日本政府や与党内からはいかに米中両国へのバランスを取るか苦慮する声が聞かれる。自民党の対中強硬派は同調を呼び掛けているが、政府・与党内には人権問題を批判しつつもボイコットとは取られない形を探る動きもみられる。 岸田文雄首相は10日の参議院本会議代表質問で、「適切な時期に、五輪・パラリンピックの趣旨、精神や外交上の観点など諸般の事情を総合的に勘案し、自ら判断したい」と述べた。米バイデン政権が6日に外交的ボイコットを発表して以降、岸田政権は一貫して同じメッセージを発し続けてきた。 同盟国である米国との関係は最重要で、人権問題も深刻に捉えるべきだが、経済的な結びつきが強い隣国・中国とも上手に付き合う必要があり、その両国関係の行方が読みにくいためだと、政府関係者の1人は解説する。「米中が接近ムードになったかと思えば政治的ボイコットが打ち出され、対応が難しい」と、同関係者は言う。（12/11 1:12 REUTERS 竹本、news.yahoo.co.jp）