1月20日(木) 快晴(-2〜8℃)低温注意報(岡崎市)
下写真は、1月中旬の「わさび菜」苗で、「赤玉ねぎ」畝の脇などに混植して栽培しています。
地域にも拠りますが「わさび菜」は、春蒔き・秋蒔きが可能で、害虫被害が少なく(小松菜や普通の芥子菜に比較して)寒さには強く、上手く栽培すれば一年中収穫できる葉野菜です。関西では「愛彩菜」とも呼ばれて販売されています。
下写真は、春栽培時の収穫した「わさび菜」です。
下写真は、1月中旬の米国種からし菜「Mustard Greens」、米国種リーフレタス「Lettuce Blackseed Simpson」との混植。トンネル栽培でない冬季の路地栽培では、成長がゆっくりですよーーーー。
下写真は、現在(冬場)の「Mustard Greens」と「わさび菜」の混植畝です。
下写真は、昨年の春蒔き「Mustard Greens」畝です。
下写真が、昨年5月に収穫した米国種からし菜「Mustard Greens」。我が家では、生野菜として他のレタス等と一緒に食べています。
下写真は、1月中旬の「三池高菜」苗ですが、全然成長してない様です。冬季の路地栽培は難しいのかも知れません。
下写真は、1年前の「三池高菜」で、この苗から種子を回収したのですがーーー。
下写真は、1年前の「三池高菜」と「わさび菜」の混植畝です。
「高菜」は、品種や栽培方法によって変化するが、葉や茎は柔らかく辛味がある。辛みの成分はマスタードなどと同じイソチオシアン酸アリル。主に漬け物として食用される。野沢菜、広島菜と共に日本三大漬け菜に数えられる。特に、熊本県阿蘇地方(阿蘇高菜)や福岡県筑後地方(三池高菜)での栽培が盛んで、この地域の高菜漬は名物となっている。(Wikipedia)
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パンデミック終息「程遠い」 WHO
【ジュネーブAFP時事】世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は18日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染状況について「このパンデミック(世界的大流行)は終わりとは程遠い」と述べ、警戒を緩めないよう訴えた。 テドロス氏は、変異株「オミクロン株」によるコロナ感染者の急増が幾つかの国で頭打ちになったと示唆する情報があると表明。その上で「最悪の波が過ぎ去ったとの希望を与えるが、どの国も危機を脱したとは言えない」と指摘した。(1/20 JIJI .com,news.yahoo.co.jp)