3月14日（月） 雨（13〜22℃）終日 雨天気ですが、気温は4月中旬の暖かさです！西三河地方に雷注意報！

下写真は、昨年9月初めに「第二オーガニック野菜畑（赤土土壌）」に直蒔きした米国種の人参「Carrot(Nantes Coreless)」、冬場 放置してたが約半年を経た最近 収穫できました（3/13 ）。

下写真左は、小さい（10〜15cm）が収穫できた米国種の五寸？人参「Carrot(Nantes Coreless)」です。右写真は当時一緒に蒔いた米国種の二十日大根？「Radish」・米国種「Beet」ですが他は全く結根？しなかった。

「Carrot（Nantes Coreless）」（ナントコアレス五寸人参」とは、このおいしいニンジンは重い土？をすくめ、長さ15〜20cm（6〜8インチ）の美しい細粒の根を形成します。この根は全体が明るいオレンジ色で、名前が示すようにコアレスです。ナントコアレスニンジンの種子は円筒形で甘い根を発達させます。比較的小さいトップス。風味が良く、とてもやわらかいです。これらの素敵なニンジンを隆起したベッドや深く耕作された庭の土に植え、苗木を4〜10cm（1.5〜4インチ）離して列に並べてください。それぞれが独自に開発する余地があること。家庭菜園では、2〜3週間間隔でニンジンの種を短い列に植え、はるかに長い収穫期間をお楽しみください。75日で成熟します。 （他家受粉種子、Google 翻訳、右写真は、Google;neseed.com）

下写真が、9月中旬に種蒔き・10月中旬に定植した米国種「Broccoli ; Cacabrese Green Sprouting」10株畝です。国産種「ブロッコリー」より定植が遅れ、花蕾の成長も遅かったが、やっと収穫できる様になりました

下写真は、上記畝をピックアップしたモノです（3/13）。

下写真は、その収穫品で「コブシ大」の大きさ、能書きの半分です。株間が30cmで狭かったせいか？土壌が合わなかった？せいか肥料が少なかったせいか？判りません！多分 これ以上放置すると花蕾が開いてくるでしょうーーー！

「Broccoli ; Cacabrese Green Sprouting」（米国種ブロッコリー「カカブレーゼ グリーン」）とは、1880年代にアメリカに持ち込まれたイタリアの家宝・伝統野菜（hirmloom）。頭は5-8"（15〜20cm）で成熟し、多くのサイドシュートがあります。播種後90日で収穫、7-10日で芽を出す、シードの深さ：1/4"から1/2"、理想的な温度：華氏60〜80度、植物の間隔：12 "（35〜40cm）。（Google 翻訳、右写真は Google;gardenersworld.com）

下写真は、既に主軸の花蕾を収穫した「国産？ブロッコリー」で、子ブロッコリーが主軸の花蕾に匹敵するくらいに成長してます（3/13）

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銃撃で米国人記者死亡　ウクライナ首都郊外

ロシア軍による攻撃が続くウクライナの首都キエフ郊外のイルピンで13日、米国人記者1人が銃撃を受け死亡した。AFP通信が伝えた。この記者に同行していた別の人物も負傷したという。死亡した記者の所属は不明。AFPの記者が現場で遺体を確認した。
ウクライナ大統領府のポドリャク顧問は米国人記者の死亡について、「ロシア軍による戦争関連規則の違反は驚くに値しない」と指摘。その上で「唯一の疑問は、米国がどれだけの間、戦争や自国民の殺害から目を背け、ウクライナの領空封鎖に踏み切らないままでいるのかということだ」と述べた。
ウクライナのメディアは、死亡したのは米紙ニューヨーク・タイムズの記者だと報じた。しかし、同紙はツイッターで、死亡した記者は過去にタイムズ紙と関係があったものの、ウクライナでの取材は依頼していないと述べた【イスタンブール時事】（3/14 0:55 JIJI.cm,news.yahoo.co.jp,写真は Google;matomebu.com）